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田鍋梨々花、ドラマ「死役所」の体当たり演技が原作ファンにも好評「泣けました」の声多数

2019/11/28(木) 16:45配信

ザテレビジョン

あずみきしの同名漫画を松岡昌宏主演でドラマ化した「死役所」(毎週水曜夜0:12-0:52、テレビ東京系)。あの世の市役所ならぬ“シ役所”を舞台に、総合案内で働く職員・シ村(松岡)が、訪れる死者との対話を通して彼らのこれまでの人生に迫るドラマだ。11月27日放送の第7話には、女性ファッション誌「Seventeen」の専属モデルで若手女優の田鍋梨々花(15)がゲスト出演。これまで「コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON」「パーフェクトワールド」(ともにフジテレビ系)にゲスト出演した際に、圧倒的な透明感と存在感でSNSを中心に話題を集めた田鍋。今回も放送後のSNSには「原作のイメージまんま!」「泣けました」と多くのコメントが寄せられ、原作のファンにも刺さる堂々とした演技を見せた。

【写真を見る】ショックのあまり死を選ぼうとするミチ(田鍋)の鬼気迫る演技

第7話は、シ役所職員として好演が光るでんでん演じるイシ間の過去に迫った重要な回。生前、大工をしていたイシ間と姪のミチ(田鍋)を襲った悲しい事件が描かれた。妻を亡くし独り身だったイシ間は、空襲で死んだ弟夫婦の娘ミチを引き取り、実の娘のように大事に育てていた。ささやかながらも幸せな暮らしを送る2人。だが、ある日ミチの優しさが悲しい事件を引き起こしてしまう…というストーリーだ。

田鍋は、実の両親を亡くしながらも心優しく育ち、叔父を健気に慕う14歳のミチを好演。人気女性ファッション誌専属モデルとしてトレンドの最先端を行く田鍋の、ギャップのある三つ編みお下げ姿も好意的に受け止められたようで、放送後のSNSには「ミチのイメージのまんま!そっくり!」「原作ファンですが、ミチちゃん役すっっっごく良かったです!!即検索してフォローさせて頂きました」などの声が集まった。

また、イシ間が殺人を起こすきっかけとなった野菜泥棒の兄弟2人に無理やり襲われるシーンを体当たりで熱演。体を張った鬼気迫る表情や、明るい笑顔とは打って変わった事件後のふさぎ込んだミチの演技が、イシ間に対する視聴者の同情や哀しみを助長させる結果に。地上波の連続ドラマ出演は3作品めという若手女優ながら、物語の重要な役をしっかりと演じ切り、「泣けました」「感動しました」という声をSNSにあふれさせた。

弱冠15歳にしてキラリと光る存在感で、これまで出演のドラマで毎回話題を集めて来た田鍋。今後の女優活動については「お芝居だと自分とは全く違う人になれて、いろんな経験もできて、今は素直にとても楽しいです。これからもっともっといろんな役を演じて、いろんな人に化けられるような、そんな女優さんになれるように頑張ります!」と抱負を語った。2020年、さらなる飛躍が期待される若手女優の一人に、田鍋の名前が挙がる事は間違いないだろう。

連続ドラマ「ドラマホリック!『死役所』」は毎週水曜夜0:12からテレビ東京系にて放送。次回、12月4日放送の第8話は、育児放棄をテーマにした「あしたのわたし」を放送。映画「万引き家族」で注目を集めた子役の佐々木みゆがゲスト出演する。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/11/28(木) 16:45
ザテレビジョン

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