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ほうれん草は、体の解毒プロセスを支えるスーパーフード!

11/29(金) 21:04配信

ウィメンズヘルス

ホウレン草のメリットを無視するのは難しい。ケールと並び、この葉物野菜は何年も健康志向の人々を第一線で支えてきた。流行のサプリメントほど短命でないのは、その高い栄養価と病気予防効果のおかげ。その内容をイギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

【写真】ケールとホウレン草、どちらの方がヘルシーか栄養士がジャッジ

「ホウレン草は、私が“デトックス戦士”と呼ぶ葉物野菜のひとつです。ビタミン、ミネラル、植物性栄養素がたっぷり詰まっていますから」と話すのは、栄養士のアンジェリーク・パナゴス。「体本来の解毒プロセスと総体的な健康を支えてくれます」

そのうえホウレン草は比較的安価。冷蔵庫で保管しても腐りやすいのが難点ではあるけれど…(冷凍ホウレン草をスムージーやカレーに入れるなら、ブロックタイプよりもカットタイプがおすすめ)。

ホウレン草の原産地はペルシャで、13世紀中頃までにヨーロッパで普及したと考えられている。学名をスピナキア・オレラケアと言い、ビーツやキヌアと同じヒユ科に属する植物。

欧米では、ホウレン草が使われた料理にフロレンティーン(Florentine)という言葉をつけるけれど(エッグス・フロレンティーンなど)、これはフランス王アンリ2世のイタリア人妻、カトリーヌ・ド・メディシスがわざわざフローレンス(現在のフィレンツェ)からシェフを呼び、一番好きな葉物野菜を調理させたという逸話に基づく。

ホウレン草のメリットは?

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1.栄養たっぷり

火の無い所に煙は立たぬ。温めるとヒュッと縮むホウレン草の葉には、驚くほど大量の栄養が詰まっている。ビタミンではK、A、B2、B6、C、E。それに加えてマンガン、葉酸、マグネシウム、鉄、銅、カルシウム、カリウムも含まれている。

2.免疫力を高める

ビタミンCは100g中に28.1mgと特に豊富。米国農務省によると、これは1日に必要なビタミンCの34%に相当する

3.低カロリー

1カップの調理済みホウレン草(=大量のホウレン草)でカロリーはわずか41kcal。とはいえ、調理済みのホウレン草からもともとの分量を予測するのは不可能に近いので、生のホウレン草100gで25kcalと言っておこう。

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最終更新:11/29(金) 21:04
ウィメンズヘルス

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