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「#クソ物件オブザイヤー2019」開催。運営が語る令和のトレンド

2019/11/29(金) 8:46配信

bizSPA!フレッシュ

 その1年を振り返り、象徴的な不動産事例を一般投票で決定する「クソ物件オブザイヤー2019」。2019年で6回目となる同イベントは、これまでの歴史が一冊の本として出版されるなど、もはやひとつのインターネット・ミーム文化として定着した感すらあります。

 不動産関係者のみならず、多くのファンが楽しむ賞典へと成長した同イベント。主催団体の「全国宅地建物取引ツイッタラー協会」(全宅ツイ)に話を伺いました。

令和のトレンドはWeWork、ソフトバンク…

――クソ物件オブザイヤー2019の本選がはじまりましたが、2019年の投稿の傾向はありますか?

あくのふどうさん(以下、あくの):「WeWork」(経営再建中の米シェアオフィス大手)や「OYO」(インド発のホテル・不動産ユニコーン)など、鳴り物入りで本邦に参入したSVF(ソフトバンクビジョンファンド)系の不動産テックのド派手な暗雲や、渋谷スクランブルスクエア開業などに伴う投稿はまさに2019年度らしい旬を感じますね。

全宅ツイのグル(以下、グル):たしかに今年は、WeWork、OYO LIFE関連の投稿が目立ちました。賭けてるお金の大きさと、すでにコケつつある両事業が爆発したとき、どんなことが起こるか薄暗い興味を抱く陰湿な不動産屋さんが多い証拠ですね。

あくの:それにしてもホントにWeWorkどうなるんでしょうね。孫さん天才だからなんとかすんのかな……。OYOも当初の設計思想から外れて相当おかしな感じなってて、WEBサイトがしまむら展示場と化してるし。

 リリース時に絶賛してた若者たちも、もう1ミリも話題にしてなくて逆に気の毒なくらいです。まあ、でも孫さん天才だからなんとかするだろ。

グル:あとは「木造アパートお家賃5万」くらいしか不動産との接点がない、アニメアイコンソーシャルゲーマーのみなさんから大量に投稿されてた、クソ間取りが減ったのは良い傾向です。かわってクソ戸建てが今年は投稿されましたが、頑張って出版とセミナー商法まで漕ぎつけてください。

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最終更新:2019/11/29(金) 8:46
bizSPA!フレッシュ

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