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定額動画配信サービス8種、見られる作品から料金まで徹底比較

11/30(土) 15:00配信

マネーポストWEB

「観たい作品がないかもしれないし、似たようなサービスがありすぎて、どれを選べばいいのやら…」――そんな悩みから、どのVOD(定額動画配信サービス)に入ればいいかわからない人も少なくない。

 動画配信サービス情報サイト「VODチャンネル」を運営するウェブスターマーケティングの田中響太さんによると、国内加入者数は現在2000万人を超える。

 そこまで加入者が増えている今だからこそ、田中さんもVOD比較サイト「国境越えたい」を運営するVODマニアの遠山晋作さんも、「そもそも、VODを選ぶ時に『月額料金が高いから』といって断念するのはもったいない」と口をそろえる。

「どのサービスにも2週間~1か月程度の無料期間があります。携帯電話のように“解約で違約金が発生する”とか“電話がなかなかつながらない”などもありません。どれも、ダウンロードしたアプリ上で数分で解約できます。無料期間が終わる数日前にメールで通知されるものもあります」(遠山さん・以下同)

 気になる作品が配信されていたら、即登録して視聴するのが定石。その後も気になる作品や好きなジャンルの配信数が多ければ、有料期間への移行を待っていいだろう。各配信傾向については、上の表を参考にしてほしい。

「映画、国内ドラマ、海外ドラマ、バラエティーなどの中から、好きなジャンルを2つくらいに絞ると見つけやすくなります」

 それでも値段に見合っているのか不安なら、機能面に目を向けるといい。

「家庭によって、キッズフィルター(R指定作品を除外する機能)があるかや、一度に別々のデバイスで何台まで同時に視聴できるかなどは、配信傾向の次に大切なポイント」(田中さん)

 さらに「快適かどうか」も評価したい。

「私はNetflixがいちばん好きなんですが、視聴履歴から出演者や“何曜日にどんな作品をどこまで観たか”まで分析して、好みにピッタリの作品をすすめてくれる。それを“うっとうしい”と感じる人もいるので、無料期間で使い心地をチェックして」(遠山さん)

 別掲の表は動画配信サービス8種の作品傾向や機能面、月額料金(税込)などを比較したものだ。これを参考に、まずは難しく考えずにすぐ登録して、無料期間中に使い倒してみてはいかがだろうか。

※女性セブン2019年12月5・12日号

最終更新:11/30(土) 15:00
マネーポストWEB

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