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ハメス、レアル退団報道も残留が基本路線か 米注目「沈み行くアーセナルへの移籍望まず」

2019/12/1(日) 8:40配信

Football ZONE web

ジダン監督の信頼を勝ち取ることが希望と報道

 ヨーロッパのトップリーグの移籍市場は現在、締まっている。それでも1月に幕を開ける冬の市場に向けた話をするタイミングとしては、早過ぎることはない。前半戦で思うようにいかなかったチームは補強のために新戦力を求め、力を発揮できなかった選手が新天地を求めるのは普通のことだ。アーセナルがレアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲス獲得に動くという報道も、そうした噂の一つとして上がっている。だが、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」は、スペイン紙「マルカ」の記事を基に、その実現の可能性を否定している。

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 英国内で「アーセナルがハメス・ロドリゲス獲得に全力を尽くす」という報道が出た翌日、「マルカ」紙はハメスがアーセナルへの移籍を拒否したと報じた。バイエルン・ミュンヘンへの2シーズンに渡ったローン移籍から戻ったハメス・ロドリゲスだが、負傷も多く、出場時間も限られている。このままレアルに残留しても出場時間を得られるかは不透明なため、1月の移籍市場でアーセナルは彼をメインターゲットに据えていた。しかし、ハメス自身は、レアルでジネディーヌ・ジダン監督の信頼を勝ち取るつもりだという。

「ESPN」は、「ハメス・ロドリゲスは沈み行くアーセナルに関心はない」という刺激的な見出しを付けており、アーセナル移籍の可能性は低いと見ている。28日に行われたUEFAヨーロッパリーグのフランクフルト戦で日本代表FW鎌田大地に2ゴールを決められ1-2で敗れたロンドンの名門は、チームを立て直すために他の選手を探したほうがいいのかもしれない。

Football ZONE web編集部

最終更新:2019/12/1(日) 8:40
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