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アーセナル暫定監督は「素晴らしい名誉」 “無敵戦士”が喜び語る「エネルギーが溢れている」

2019/12/1(日) 17:50配信

Football ZONE web

清水でもプレーしたユングベリ、エメリ監督の解任を受けて暫定監督に昇格

 J1清水エスパルスでもプレーした元スウェーデン代表MFフレドリック・ユングベリ氏は、ウナイ・エメリ監督の解任を受けてアーセナルの暫定指揮官に就任した。指導者として古巣のトップチームを率いることに「素晴らしい名誉」と語った。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 ユングベリ氏は1998年から2007年までアーセナルで活躍。2003-04シーズンは“インビンシブルズ(無敵)”として今も語り継がれる最強チームの一員としてシーズン無敗優勝も経験した。在籍9年間のうちにプレミアリーグを2度、FAカップを3度制した。2011年にはJ1清水でもプレーし、日本のファンにとっても馴染みが深い。

 引退後は指導者に転身し、エメリ監督体制ではアシスタントコーチを務めたが、同監督の退任によって暫定的にトップチームの監督に昇格した。42歳で初めてトップチームの指揮を執ることになった喜びを、次のように語っている。

「これは素晴らしい、本当に素晴らしい名誉だ。私の中にエネルギーが溢れている。特別なことがクラブに起きたことはもちろん悲しいこと。だけど、これから起こることやこのチャンスにワクワクもしている。本当に名誉なことなんだ。選手たちには『君たちは自分たちの仕事をしなければならない。私はそれを助け、サポートする。だけど私にとってはそれこそ名誉なことだ』と話した」

 暫定監督の立場とはいえ、ユングベリは現役時代に栄光を勝ち取った古巣アーセナルで指揮を執ることに誇りを感じているという。エメリ監督の下で不振に陥っていたチームを立て直すことができるのか。現地時間1日のプレミアリーグ第14節ノリッジ戦で初陣を迎えるが、その手腕には大きな期待が懸かっている。

Football ZONE web編集部

最終更新:2019/12/1(日) 17:50
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