ここから本文です

年収80万円の43歳に10歳年下の彼女がいる理由。生活費も全部出してもらって同棲中

2019/12/1(日) 15:54配信

週刊SPA!

なぜモテる!? 低スペックおじさんの恋愛術

 低収入、非正規雇用、コミュ障etc. まさに「役満」級の低スペックながら、若い美女と交際する“奇跡の中年”と呼ぶべき傑物たちがいる。謎に包まれた彼らの恋愛秘術に迫る――。

⇒【写真】高野さんカップルの日課はLINEで夕食の相談すること

20年間、正社員経験はゼロ。家事担当で“内縁の主夫”に

▼高野敦さん(仮名・43歳)年収80万円の低収入・フリーター・ひきこもり

「実は、大学を卒業してからまともに働いたことが一度もないんです」

 そんな衝撃告白をするのは、高野敦さん。広告会社に勤務する10歳年下の女性と同棲しているが、家賃や生活費は彼女が全額支払っているという。

「ウェブデザインの在宅ワークで月6万~7万円の収入はありますが、1円も入れてないですね。まあ、ヒモだと彼女のイメージが悪くなるので友達には“内縁の主夫”だと言ってますけどね(笑)」

 ただし、本人はヒモ呼ばわりされることを気にする様子はない。

「大学時代、就職氷河期で内定が取れないまま卒業し、当時付き合っていた銀行員の女性の家に転がり込んだんです。10年付き合って『普通の人と結婚したいから』と捨てられ、2年間はバイトで食いつなぎました。

 今の彼女と付き合い始めてからは前みたいに家にこもる生活に戻りましたが、やっぱり誰かに養ってもらうと楽ですね」

 とはいえ、料理や掃除、洗濯などの家事担当は高野さんだ。LINEで彼女と夕食の献立を相談することが日課だという。

「そこで支えてあげないとただのダメ人間ですから。でも、家事は嫌いじゃないし、料理はむしろ大好き。なるべく栄養のバランスを意識した献立にしつつ、そのなかで彼女にリクエストを聞いて好きなものを作ってあげています」

 交際7年目だが、現在も仲が良い。彼女は旅行好きだそうで毎回2人分の旅費を負担してくれる。ちなみに今年の夏休みは、タイのビーチで過ごしたそうだ。

「けど、それを当たり前だと思っていません。僕を養ってくれていることもそうです。だから、普段から何かしてもらったら、ほんの些細なことも含め、必ずありがとうって口にします。前の彼女のときからそこは意識していました」

 今日も元気にヒモでいられるのも彼女への気配りがあってこそだ。

▼モテ極意
同棲するなら家事で支えるのは当たり前。感謝の言葉も忘れるな

<取材・文/週刊SPA!編集部>

―[低スペック男の恋愛術]―

日刊SPA!

最終更新:2019/12/1(日) 15:54
週刊SPA!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事