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集中力が続かない人がまずやるべきことは?

2019/12/2(月) 10:01配信

ライフハッカー[日本版]

この記事を読んでいるあなた。ひょっとして、本当はやらなくちゃいけないことがあるのに、先延ばしにしていませんか?

記事を読み終えたら、やるべきタスクに戻るつもりですか?

それとも、「ちょっとだけだから」と言って、また別の気晴らしを探してしまいそうですか?

やるべきことがあるのにほかのことに気が散りがちで、その衝動をもっと生産的なことに向ける方法はないかと悩んでいるなら、「気が散ったこと日記」をつけるという手があります。

なぜ気が散ったことを記録するといいの?

日記に記録することで、なぜ自分の集中力が目の前のタスク以外のものに向かいがちなのか、その理由が見えてくるはずです。

また、仕事に取りかかるのに適した時間帯や、休憩を取るのに良いタイミングなどを把握するのにも役立ちます。

この「気が散ったこと日記」の効用について、Kimberly Bui氏は「The Financial Diet」の記事で、次のように書いています。

私の「気が散ったこと日記」は、基本的には、スマホをチェックしたいという衝動を集計した一覧表です。まずは、複数の列を設けたリストを作成し、それぞれの列の一番上の行に、気が散る要因として考えつくものをすべて書き込みます。

私の場合は、4つの項目をリストアップしました。「ソーシャルメディア」「メール/テキストメッセージ」「個人的なお金の出入り/ブログのアップデート」「手持ちぶさた」です。

実際に記録してみた結果

実は私も、「気が散ったこと日記」をつけてみました。

私の場合は、気が散りそうになる要因の種類を書きとめるのに加えて、なぜやるべきタスク以外の気晴らしを求めるのか、その理由を考えて記すことにしました。

すると、日記をつけ始めてすぐに、気が散るのには、2つの大きなきっかけがあることがわかりました。

解決すべき問題があって、どうやって取り組んだらいいのか、糸口が見つからないとき

決断を下さなければならないのに、乗り気でないとき

言い換えるなら、目の前にやるべきことはあるけれど、どうやってやれば良いのか見当がつかないときに、「ほかのことをやりたい」という衝動を私は感じるわけです。

こうした衝動が起きるのは、休憩を必要としていることの現れかもしれません。

もし机から離れて休憩が取れるなら、なお良いでしょう。頭を休ませ、じっくり考える時間が得られた時に、最高のアイデアが生まれるという人は多いのですが、それにはちゃんとした理由があるのです。

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最終更新:2019/12/2(月) 10:01
ライフハッカー[日本版]

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