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ダークチョコレートを食生活に取り入れるべき理由

12/2(月) 22:02配信

ウィメンズヘルス

ダークチョコレートの効能があちこちで囁かれているけれど、一体どこまでが本当なの? その内容をイギリス版ウィメンズヘルスからご紹介。

【写真】「ダークチョコレート」がもたらす嬉しい効果

カカオ豆から作られたチョコレートで、大量に砂糖を加えられていないものであれば、健康に良いことがわかっているのだそう。

ダークチョコレートには、「フラボノイド」と呼ばれる植物栄養素、あるいは植物由来の化学物質が含まれているので、幅広い範囲で健康効果をもたらしてくれるという。また、食物繊維や鉄分、マグネシウム、銅、マンガン、カリウム、リン、亜鉛、セレンなど、ミネラルの含有量も非常に多い。

脂質に関しても、それほど悪くはない。チョコレートに含まれるほとんどの脂肪分は、飽和脂肪、あるいは一価不飽和脂肪で、少量のみの多価不飽和脂肪が含まれている。

未加工のローカカオ豆は、活性酸素吸収能力値(ORAC:活性酸素消去能を数値化したもの)が最も高く測定された記録もある。つまり、全ての種類の果物や緑茶、赤ワインよりも、抗酸化物質が多く含まれているということ。

「ミルクチョコレートをやめて、ダークチョコレートを選ぶように患者さんに勧めています」と話すのは、栄養士のアンジェリーク・パナゴス。「砂糖がふんだんに含まれた”エンプティーカロリー”を摂取することなく、甘いものや満足感を得られるものが食べたいときに、ダークチョコレートは絶好の食材なのです」

ダークチョコレートの強みやメリットとは?

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有害なフリーラジカルから細胞を守る

ブルーベリーと同じく、ダークチョコレートには、フラボノールとポリフェノールの含有量が高いため、抗酸化作用に優れている。これらの抗酸化物質は、老化の進行を早める酸化ストレスを引き起こすフリーラジカルを中和する働きを持っている。

ある実験では、100gのダークチョコレートを食べた後は、体内の抗酸化物質の濃度が20%増加することが証明されている(乳製品を含まないダークチョコレートを食べた場合のみ)。

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最終更新:12/2(月) 22:02
ウィメンズヘルス

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