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【東京発】毎日袖を通したくなる、心地よいメンズブランド。

2019/12/2(月) 16:31配信

フィガロジャポン

ジェンダーレスやユニセックスという言葉も浸透し、いまや性別にとらわれない考え方、スタイルが当たり前の時代。ファッション界では、メンズ・ウィメンズを両方展開するブランドや、全アイテムをユニセックスサイズで展開するブランドなど、時代に寄り添う注目ブランドが次々に登場。

それぞれのブランドのアイテムをもっと見る。

今回は、パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京の4大都市別に、それぞれの若手注目ブランドをピックアップ。最終回は、東京発の3ブランドを紹介。

コウタ グシケン / KOTA GUSHIKEN

1992年生まれのデザイナー、具志堅幸太が立ち上げた本ブランドは、セントラル・セント・マーチンズの卒業コレクションで発表したコレクションが、イギリスのファッションメディア「ビジネス オブ ファッション」の「TOp 6 Central Saint Martins BA Graduates Of 2016」に選出されたことをきっかけに、2019年秋冬より本格始動。

大学在学時は、ディオールのクチュール部門やプロエンザ スクーラーなどでインターンを経験し、着実に実力をつけていた。ファーストコレクションは「心地よい音のズレ」をテーマに、生活音の交わりや現代音楽などにインスパイアされたニットウエアを展開。東京の街中を連想させるスナップショット風のルックは、服を着ることの楽しさや喜びをあらためて思い出させてくれるかのようなイメージに魅了される。

●問い合わせ先:
コウタ グシケン
info@kotagushiken.com

フミト ガンリュウ / FUMITO GANRYU

昨年の6月、デザイナーの丸龍文人がブランドを始動。丸龍は、ジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソンのパタンナーを経て、2008年よりコム デ ギャルソンが展開するブランドとして「ガンリュウ」を率いていた。18年に独立、「フミト ガンリュウ」をスタート。

2019-20年秋冬コレクションでは、身体を包み込むようなリラックスしたロング丈のダッフルコートや、細かなキルティングのセットアップ、ボリュームたっぷりのバギーパンツなど、クラシカルな型を自身のルーツとするストリートな遊び心でアップデート。ジェンダーにかかわらず着ることのできる、型にはまらないものづくりに今後も目が離せない。

●問い合わせ先:
フミト ガンリュウ プレスルーム
tel:03-5962-7945

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最終更新:2019/12/2(月) 16:31
フィガロジャポン

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