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大東駿介、中学時代に両親が蒸発して一人暮らしの壮絶過去

12/2(月) 20:31配信

SmartFLASH

 大東駿介が、11月29日放送の『A-Studio』(TBS系)で、壮絶な生い立ちを明かした。

 大阪で生まれ、母子家庭で育ったが、母親も家を出て行ってしまい、中学時代から一人暮らしを送っていた。だが、電気、ガスなど部屋のライフラインが止まってしまい、飼っていたウサギのフンが散らかったままのような部屋で寝ていたという。

「自分では覚えていない」としながら、近所の男性が大東を心配して家に入ってきたところ、「鏡を見つめながら、自分に『殺すぞ』と叫んでいた」と心がすさみきった状態だった。

 大東は当時の心境を「世の中に怒りしかなかった」と振り返り、「野良犬みたいになっていた」と振り返った。

 その後、引き取られた伯母の家で我が子のように育てられた。俳優として大成した今も「助けてもらった人たちに感謝を返せてない」と語り、周囲から受けた恩義をかみ締めていた。

 自身の演技について「20代は自分にある負のエネルギーをガソリンにしていた」と回想。だが「30歳手前から人を笑顔にするとか、物事のいいところを見つけていく方が力強いと気づいた。考え方が大きく変わりました」と語っていた。

 大東は、天海祐希から「自分がやることに使命を持ちなさい。自分の生きることに使命を持ちなさい」という言葉をもらったという。

「僕みたいな人間が、天海祐希さんに『使命を持ちなさい』と。使命として持っていいんだとすごい自信になった」

 大東と天海は、10月16日放送の『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』(フジテレビ系)で共演。大東主演で2020年2月に公開される映画『37 Seconds』をいち早く見た天海は、彼の演技について「何が好きって、セリフを言ってないときの表情で(感情が)すべてわかる、これはすごい!」と称賛。

 2人は普段から食事などにも行き、天海は「密会してる(笑)。『大東きゅん』大好き」と微笑んでいた。

 大東は悲惨な境遇で育ち、常人には想像もつかない経験を重ねたが、いまではそれを糧に演技力の幅を広げている。

最終更新:12/2(月) 20:45
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