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【シュートボクシング】16歳の女王・女神、プロ初のムエタイとの試合に「楽しみたい」=計量

2019/12/2(月) 20:09配信

ゴング格闘技

2019年12月3日(火)東京ドームシティホールにて開催されるシュートボクシング協会主催『GROUND ZERO TOKYO 2019』の前日計量&記者会見が、2日(月)都内にて17:00より行われた。

【写真】記者会見には制服で出席した女神

 第2試合で対戦するSB日本女子ミニマム級王者・女神(TIA辻道場)は48.85kg、ゲーオジャイ・ポームアンペット(タイ)は48.95kgでそれぞれ契約体重の49.0kgをパス。

 女神は関西ジュニアキック界で活躍し、7月に開催された女子格闘技の祭典『Girls S-cup 2019』での「SB日本女子ミニマム級王座決定トーナメント」で16歳でプロデビュー。1回戦でNJKFミネルヴァ・ピン級王者MARIに判定勝ち、決勝でSB日本女子ミニマム級1位MISAKIにTKO勝ちして、わずか2戦目でSB日本女子ミニマム級王者となった。

 その後、8月の大阪大会では韓国の“モンスタートラック”キム・ヘミンから右ストレートのカウンターでダウンを奪って大差の判定勝ち。9月の後楽園ホール大会でも韓国のイム・へヒャンを圧倒してTKO勝ちと、無傷の4連勝。

 計量後の会見に高校生らしく制服姿で出席した女神は「体調も凄くいいので楽しんで試合が出来たらと思います」と挨拶。「タイのチャンピオンとやらせてもらえるので、もったいなくならないように試合が盛り上がるようにしたいと思います」と、自分が相手では不足だとは思わせない試合をすると意気込んだ。

 今回の対戦相手ゲーオジャイは20勝7敗の戦績を持つ20歳。女子ムエタイ界では広く名前が知られている存在だという。

 そのゲーオジャイは「練習をたくさんしてきたので負ける気がしない。絶対に勝ちたいと思います」と自信をみなぎらせていた。

 また、シーザー武志シュートボクシング協会会長は「タイ人にどれだけ女神のテクニックが通用するかやってみたいと思っていました。以前に1度タイで試合をしているらしいですが、日本でタイの選手を呼んでどれだけできるか見てみたい」と、女神のテクニックが試合巧者の女子ムエタイ選手にどれだけ通用するか見てみたいと話した。

最終更新:2019/12/2(月) 20:09
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