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NHK朝ドラ「ん」入るタイトルがやたら多い理由

2019/12/2(月) 15:01配信

東洋経済オンライン

モノ情報誌のパイオニア『モノ・マガジン』(ワールドフォトプレス社)と東洋経済オンラインのコラボ企画ちょいと一杯に役立つアレコレソレ「蘊蓄の箪笥」をお届けしよう。

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蘊蓄の箪笥とはひとつのモノとコトのストーリーを100個の引き出しに斬った知識の宝庫モノ・マガジンで長年続く人気連載だ。今回のテーマは「NHK朝ドラ(連続テレビ小説」)。意外と知らない基本中の基本から、あまり知られていない逸話まであっという間に身に付く、これぞ究極の知的な暇つぶし引き出しを覗いたキミはすっかり教養人だ。

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 01. NHK「連続テレビ小説」は新聞の朝刊の連載小説を意識したことから朝の放送に。通称「朝ドラ」

 02. する「連続ラジオ小説」という番組があり、ラジオドラマへと発展した

 03. これをもとにテレビ放送開始に伴いテレビドラマに姿を変えてスタートしたのが「連続テレビ小説」

■朝ドラはいつから始まった? 

 04. 連続テレビ小説の第1回目は1961年4月に放送開始

 05. 連続テレビ小説と『みんなのうた』は同じ日に始まった

 06. ラジオドラマの名残で、初期の作品は台詞よりナレーションが多く用いられた

 07. 今でもナレーションが多いのが朝ドラのスタイル。これは、家事をしながら画面を見なくても内容がわかるようにという配慮もあるといわれる

 08. これまで女性ヒロインの作品が約9割を占め、男性が主人公の作品は10作品ほど

 09. 第1作は1961年4月開始の『娘と私』。放送は月~金曜、朝8時40分から20分間

 10. 第2作『あしたの風』より、月~土曜8時15分からの15分間放送になった

 11. 2010年4月『ゲゲゲの女房』から朝ドラは8時スタート・15分間の放送となり現在に至る

 12. 放送開始から14作目までは年に1作品の放送だった

 13. 1975年度の『水色のとき』から前期、後期の2作品制に。前期はNHK東京放送局、後期は大阪放送局が制作

 14. それぞれの放送局の通称をとって、東京制作=「AK朝ドラ」、大阪制作=「BK朝ドラ」と呼ばれたりもする

 15. 例外的に、1983年にはNHKテレビ放送開始30周年記念として『おしん』が1年を通して放送された

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最終更新:2019/12/2(月) 15:01
東洋経済オンライン

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