ここから本文です

美少女アイドルグループ・リリバリの尾野寺みさが憧れるアイドル「せめてジャンプの高さだけでも百田夏菜子ちゃんに近付けるようになりたいです(笑)」

2019/12/2(月) 17:00配信

週プレNEWS

――しかし、事務所に所属してからしばらくは苦労した。

尾野寺 オーディションも受からず、レッスンでもあまりうまく自分を出せずにいた日々でした。

――その期間はどういう気持ちで過ごしていたんですか?

尾野寺 アイドルになるまでは明確な目的を持っていたわけではなく、月に1回お仕事やオーディションがあるくらいでした。ぼんやりと夢を見ているとはいえ、そこに進むために何をしたらいいかわからない。高校に進学する直前には、「もう普通の学生でいようかな」って正直思っていました。

――でも、芸能事務所に入っていたら、学校では注目されたんじゃないですか?

尾野寺 むしろ、白い目で見られていると思っていました。事務所に所属しているくせにあまり仕事をしてないし、そんなに可愛くもないじゃんって。あの頃は学校に行きたくないって思ったこともありました。実際に何かをされたわけじゃないんですけど、劣等感がすごくて。当時は悩んでましたね。

――活躍できてないことで、事務所に所属していることがかえって劣等感につながっていたんですね。そんなタイミングでアイドルデビューの話が来たら......。

尾野寺 そりゃあ号泣しました(笑)。でも、私は普通の学生になるつもりだったから、高校では芸能系じゃなく、地元の公立高校に進んだんですよね。しかも、1年生の5月には生徒会に入り、部活もバレエもとなっていたので、学校のことだけでかなり忙しかったんです。だから、この話を言われたときには、「もっと早く言ってほしかったー!」って思いました(笑)。

――それからアイドルになって1年が過ぎましたが、目標にしている方はいるんですか?

尾野寺 ももいろクローバーZの百田夏菜子ちゃんです。デビューするまでアイドルのことを全然知らなくて、最初はとりあえず有名なももクロさんのライブ映像をいろいろ見ていたんですよ。そうしたら、今の私よりも小さいときから、夏菜子ちゃんが思い切り歌って踊っている姿に惹かれていって。しかも、ちょうどももクロさんが映画や舞台にも出始めた時期だったんですよね。そうやっていろんな活動を追いかけていくごとに、「ああなりたい」と思うようになりました。

――リリバリ内で尾野寺さんはイメージカラーが「赤」ですから、百田さんとまったく一緒です。しかも、ライブ中のジャンプも名物パフォーマンスになっている。共通点が多いですよね。

尾野寺 もう運命的な(笑)。でも、夏菜子ちゃんはもっともっと高く飛んでいますから。私はまだまだだなってライブ映像を見るたびに思わされます。せめてジャンプの高さだけでも近付けるようになりたいです(笑)。

2/3ページ

最終更新:2019/12/2(月) 17:00
週プレNEWS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事