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病は気から。プラシーボ効果を使って「元気になる」方法4つ

2019/12/3(火) 10:01配信

ライフハッカー[日本版]

風邪はウイルス性の感染症であり、これといった対策はありません。

よく言われるビタミンC、エッセンシャルオイル、エルダーベリーシロップなどは、風邪を直接やっつけるのではなく、気分をよくしてくれる方法にすぎません。

でも、その「気分」は大切です。なので、プラシーボ効果を得るために夜の9時にドラッグストアにかけこんでお金をかけずとも、同等の効果を得る方法をお伝えします。

目次

プラシーボ効果って何?

その1:よくなることを期待する

その2:看病された記憶を思い出す

その3:嫌なことはしない

その4:よく食べ、よく寝る

プラシーボ効果って何?

その前に、プラシーボ効果について説明しておきます。

プラシーボとは、医薬品であるかのように処方されるが有効成分を含まない、治験で使われる偽薬(砂糖の錠剤が多い)を指します。

薬を飲んだと思うだけで気分がよくなる効果と、本当の薬の効果とを分離する目的があります。

プラシーボ効果の一部は、ポジティブシンキングが持つ力に由来します。この力を利用することで、心理学的トリックを引き出すことができます。

いっぽうで、プラシーボ効果は、気分がよくなるあれこれを、医学的なものからそうでないものも含めて、統計的に包括したものでもあります。ですから、これをうまく利用しない手はありません。

その1:よくなることを期待する

風邪は短いと数日、長くても1~2週間で治ることがほとんどです。

辛い症状に耐え抜いて限界すれすれのときに、お茶を出されて「これを飲んだらすぐに治る」と言われたら、翌朝目覚めたときには少し気分がよくなっていることでしょう。たとえそのお茶に、何の効果もなかったとしても。

いずれにしても、風邪はいつかはよくなる病気です。それに、言葉の定義上、最悪の日の翌日は、必ずそれよりよい日が待っています。

なので、風邪が治らずに気分が落ち込んでいるときは、「すぐによくなるはず」と自分に言い聞かせてください。

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最終更新:2019/12/3(火) 10:01
ライフハッカー[日本版]

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