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サイコーにお手軽なチョイ乗りフルカウル! GPX DEMON150GR/個性派お手軽外国モデル×3台試乗#02

2019/12/3(火) 5:30配信

WEBヤングマシン

30~40万円台の“軽バイク”が猛烈に欲しい!

30~40万円台で買えるお手軽バイクたちの外国車編。今回はタイのGPXと、イタリアのアプリリアが日本で販売している3台のスタイルの異なる個性的なモデルを用意。ベテランとビギナー、それぞれの目にどう映るのかチェックだ。第2回はGPXのデーモン150GRに試乗!

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なかなかなかったコンパクトな150

ことり「排気量やコンパクトなデザインなど日本車では見られない珍しいタイプですね。車重や足着きがとても気になるけどフルカウルバイクが好きというビギナーには嬉しいかも。私は普段250ccフルカウルに乗ってますけど、さすがにここまで軽くはできないと思いますから。しかも、ヘッドライトがLEDとか豪華!」

丸山「僕としては、いい意味でもう最高のオモチャかな。大型バイクを持っていても、シャレでもう1台これがあってもいい。シャレと言いながら実用性もあるからね。大型バイクでコンビニに行こうとは思わないけど、これなら気軽に行けちゃう」

【空冷SOHCなのでパワーや吹け上がりはそれなりだが、ファンバイクとして楽しむ範囲では十分。14インチホイールのハンドリングは、ミニバイクほどコンパクトすぎない適度なバランスで自然に乗れる。バンク中の安定感も高いし、ブレーキでのサスの沈み込みもしっかり感がある。ビギナーのライディング教材としても優秀だ】

ことり「このバイクは単体で見るとコンパクトなんですけど、人が跨っているのを見ると意外と存在感があって、言うほど小さく見えないのも不思議なところです」

丸山「フロントまわりのデザインに結構ボリューム持たせてあるのが効いているのかな。うまく14インチサイズの中でデフォルメしていると思うよ」

ことり「ただ、せっかくのフルカウルなのに、回すとビリビリと振動で共鳴するんですよ。そこが気になってもったいない。あと、フルカウルなんだから、もっとパワーが欲しいなあ。このスタイルなら元気よく走りたいです」

丸山「エンジンは空冷SOHCなので、スポーティに回して飛ばすタイプではないからね。でも僕的にはシャレで乗るお気軽バイクとしては十分かな。150ccとしては、エンジンフィールもバランスいいと思うよ」

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最終更新:2019/12/3(火) 5:30
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