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マツダが行う「NAロードスター レストアサービス」、4台目となる完成車の納車式が開催に!

2019/12/3(火) 12:01配信

Webモーターマガジン

2017年12月からスタートした「NAロードスターレストアサービス」

2017年12月にマツダがスタートさせた初代NA ロードスターのレストアサービス。あれから約2年の月日が経ち、これまでに4台のロードスターがレストアされた。そして2019年11月27日に通算5台目のレストア車が完成し、その納車式が神奈川県横浜市のマツダR&Dセンターで開催された。

【写真】レストアの仕上がり振りをよく見る

2017年8月に「NAロードスター レストアサービス」の発表に続き、同年12月にWEBで申し込みを開始と「噂」が「現実」となって早2年が経とうとしている。マツダが展開しているロードスターのレストアサービスとは、既存のNAロードスターを長く乗ってもらおうと、マツダがオリジナルに近い状態へとリフレッシュする試みだ。

とはいえこれまでも、ロードスターを得意とするショップでは、リフレッシュ作業を行っている。発売から30年が経過する今でも、高い現存率を誇っているのは、こうしたチューニング&リフレッシュがあってこそ。

ショップとマツダが手がけるリフレッシュの大きな違いは、カスタムの有無だ。マツダのレストアサービスでは、新車時のフィーリングを取り戻すべく、新品パーツがあるものはすべてそれに交換する。ボディではボンネット、ガラス、ドアなども、ほとんどの場合新品交換される。しかも全塗装は基本メニューに含まれているので、それだけでも見た目は激変する。発売当時からは大きく進化した最新技術で、初代ロードスターは新たな魅力をまとって生まれ変わるのだ。

このレストアサービスのために、マツダは廃盤となった純正パーツの再販をはじめ、ビニールのホロにいたっては、現在の環境基準をクリアした復刻アイテムとして新たにラインアップするなど、並々ならぬ覚悟を持って臨んでいる。なぜここまでやるのか?

マツダのレストアサービスの志とは

マツダは、NAロードスターのレストアサービスやパーツの供給を通じて、こよなくクルマを愛してやまない人たちと共にクルマ文化の育成に挑戦いたします。

そして、それらの取り組みを通じて、お客様との間に特別な絆を守り続けるブランドになることを目指します。また、純正パーツの供給を続けることで、ロードスターを愛するすべての人と真摯に向き合い、「共に走り、共に歓ぶ」ことのできるパートナーであり続けます。(マツダ WEB SITEより)

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最終更新:2019/12/3(火) 12:01
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