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吉田羊、結婚感に変化「私が生涯独身だったら、桑野(阿部寛)さんのせい(笑)」<まだ結婚できない男>

2019/12/3(火) 15:08配信

ザテレビジョン

12月3日(火)放送の「まだ結婚できない男」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)第9話では、桑野(阿部寛)がカフェ店長・有希江(稲森いずみ)と思いがけずデートをするが、その様子が気になってしまう弁護士・まどか(吉田羊)の姿が描かれる。

【写真を見る】見つめ合う桑野(阿部寛)とまどか(吉田羊)

有希江のことになると助けたり、店の看板をプレゼントしたり、どこか気になるそぶりを見せる桑野。

そんな2人がデートをする展開に、まどかはどんな気持ちで見守っているのか。

演じる吉田は、「喧嘩ばかりだと思っていた相手が、実は本音でぶつかり合える貴重な存在だったと気付いた時、途端に相手を意識してしまうってことありますよね」と語る。

また、「まどかはこれまでも、実はちょこちょこと桑野さんに“おや?”と引っかかることはあったんですが、まさかそれが“良い意味で”だったとは彼女自身も自覚がなく。そういう意味で第9話は、まどかが自分の気持ちに気付く回です」とコメント。

続けて、「ただ、歳を重ねた大人の恋心は複雑で、友情が絡めばなおさら。本心とは裏腹な、まどかさんの不器用さにも注目してください。また、前作ファンにはたまらない最大の仕掛けも9話にはあります。お楽しみに」と、純粋に好きだけでは動けない、ある種繊細な大人の恋愛事情について分析した。

■ 吉田「このまま一人でも楽しく生きられそう」

撮影開始当初は、「作品や役に対する、プレッシャーのようなものがあった」と話していた吉田だが、「“この作品は阿部寛さんである”これに尽きます。最初こそ感じていたプレッシャーでしたが、毎度桑野さんに巻き込まれていたら自然とあの掛け合いになっていて。“ああ、一人で気負わなくても良かったんだ”と途中から肩の力が抜けたのを覚えています」と撮影を振り返る。

さらに、「私も含め現場にいる全員が桑野さんのことを大好きでワクワクしていました。けれど毎回、その期待を超えてくる阿部さんの役作りの繊細さと緻密さに、俳優として沢山の学びをいただけたのも、この作品に参加できた大きな意味となりました」と、阿部の演技に魅了された様子の吉田は、「しかし、まどかはつくづく桑野さんに振り回されましたが、“振り回されることを幸せに感じる”というのは、やはり私が桑野さんのファンだったからかもしれません(笑)」と撮影後の心境を明かし、作品への愛情をにじませた。

そんな阿部との撮影エピソードで、一番面白かった撮影については、「第6話。弁護士事務所でのやっくんとの対決シーン」と挙げ、「やっくんの気迫に押されて私の背後に桑野さんが隠れるのは阿部さんのアドリブですが、それに私も乗っかって、2人で画面から消えていくのは最高に面白かったです」と笑顔を見せる。

他にも、「阿部さんの発想力には、毎回本当に助けていただきました。私が一番好きなのは、第3話冒頭の桑野さん。健康器具に乗っかって、ブルブルと震えながら豆乳を飲もうとして諦める、アレはもう永久保存版に面白い。この先、嫌なことがあったらアレを見返して元気をもらいたいと思います」と話す。

そして、このドラマを機に、自身の結婚観に変化があったようで、「これまでは、人生で一度は結婚したいと思っていましたが、今回、桑野さんのセリフには共感しかなく、まして桑野さんが幸せそうなものだから、このまま一人でも楽しく生きられそうだなと思ってしまいました。私が生涯独身だったら、桑野さんのせいです(笑)」と笑顔を浮かべた。

いよいよ残り2話になった「まだ結婚できない男」。吉田は最終回への見どころを、「皆さまの最大の関心事はやはり桑野さんがいよいよ結婚するのかどうかだと思いますが、その前に先ずは、桑野さんが自分の好意に気付くかどうかが問題です。相手が有希江さんにしろ、まどかさんにしろ、一人も楽しいけど二人だともっと楽しいと思うのはどっちなのか、はたまたやっぱり一人がいいと再確認するのか。その揺らぎ方も、全く桑野さんらしいです。第9話から最終回へ、距離を縮めたと思ったらまた離れてまた縮めて…どうぞ最後の最後まで桑野さんに振り回されてくださいね」とアピールした。

(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/3(火) 15:08
ザテレビジョン

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