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韓国エース、バロンドール投票で“アジア史上最高”22位 母国称賛「歴史を塗り替えた」

12/3(火) 18:30配信

Football ZONE web

ソン・フンミンがパク・チソン、中田英寿らを超える偉業 「新たな歴史の主人公になった」

 フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が2日、2019年のバロンドールを発表。バルセロナに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが4年ぶり6度目の栄冠に輝いたが、韓国メディアがそれ以上に注目しているのが最終候補30人にノミネートされた韓国代表FWソン・フンミン(トットナム)だ。

【動画】トットナムFWソン・フンミン、昨季CL全4ゴール

 昨シーズン、トットナムを史上初のUEFAチャンピオンズリーグ決勝に導くなど、チームの躍進に大きく貢献したことが認められた。

 韓国のサッカー専門サイト「インターフットボール」は、「ソン・フンミンがアジアサッカーの歴史を塗り替えた。最終候補30人中、22位となった。これは歴代アジア選手の最高記録だ」と伝えている。

 これまでバロンドールにノミネートされたアジア人選手で、初めて得票ポイントを獲得したのは2007年に29位に入ったイラク代表FWユニス・マフムード。ソン・フンミンはその順位を上回り、新たな記録を作ったというわけだ。同サイトも「ソン・フンミンの活躍ぶりは22位以上の価値があり、新たな歴史の主人公になった」と称賛している。

 ちなみに、他の韓国人選手で過去バロンドールにノミネートされたのはソル・ギヒョン(2002年)とパク・チソン(2005年)、日本人選手では中田英寿(1998年・1999年・2001年)、稲本潤一(2002年)、中村俊輔(2007年)がいるが、いずれも得票ポイントを獲得できなかった。

 トットナムで輝きを放つソン・フンミンの活躍をもってしても22位なのだから、アジア選手のバロンドール獲得は険しい道のりなのかもしれない。

金 明昱 / Myung-wook Kim

最終更新:12/3(火) 18:52
Football ZONE web

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