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私たちは購うことでYES/NOを ファッションフリークOL「WWDジャパン」最新号につぶやく

12/3(火) 19:00配信

WWD JAPAN.com

1992年生まれのファッションフリーク女子が、今週のファッション週刊紙「WWDジャパン」で気になったニュースを要約してお届け。渋谷のファッションベンチャー企業に勤める等身大OL、Azuのリアルな目線を生かした「このニュースからはコレが見える」という切り口で、さまざまな記事につぶやきを添えます。

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"今日のニュース:P.8「理想は廃棄ゼロ 新基準は循環型ファッション」"

ニュースのポイント

「サステナブル」が目指す「循環型」とは、素材を有効活用する廃棄ゼロのクローズドループを作ること。そこでは再生やリサイクルを前提としたモノづくりや、製造段階から廃棄物を減らして地球環境への負荷を減らすことが求められている。それだけではなく商品寿命を伸ばすことも視野に入れ、販売だけではなく修理やレンタル、リセールなどのサービスも含めたビジネスモデルを考える必要がある。100%リサイクル可能なランニングシューズの第二世代を発表した「アディダス(ADIDAS)」や、古着回収やレンタル、リセールに力を入れている「H&M」など、多くの大手アパレルが循環型経済に向けた様々な施策を講じている。

Azuはこう読む!

今年に入り、ファッション業界で一気に耳にするようになったワード「サステナブル」。メディアに取り上げられたり、他企業が高らかに宣言したりする以前から地道に取り組んできた企業も多いかと思いますが、これだけ言葉が普及すること自体はとても良いことだと思っています。

先日、ノルウェー大使館で開催された、日本のファッション業界とノルウェーブランドをつなぐ交流会「N5_2019」に参加してきました。昨年から続く3カ年プロジェクトで、ノルウェーブランドの成長を継続して見ることができます。

話をしていると、どのブランドからもあたりまえのように「環境への配慮」といったキーワードは出てきますが、メンズウエアブランド「フラム(FRAM)」もそのひとつ。ノルウェー語で「前進」を意味する「フラム」は、ノルウェーの探検家・天候科学者・神経生物学教授、そしてノーベル平和賞受賞者でもあるフリチョフ・ナンセン(Fridtjof Nansen)の活動にインスパイアされたブランド。「前進への唯一の方法は、過去を認め尊重することだ」という彼の信念を掲げています。

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最終更新:12/3(火) 19:00
WWD JAPAN.com

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