「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は12月4~8日に、米・マイアミで開催される「デザイン・マイアミ2019」にホーム&トラベルコレクションである“オブジェ・ノマド コレクション”の作品を出展する。合わせて、このたび新たに加わったアメリカ人デザイナーのアンドリュー・カドレス(Andrew Kudless)の新作「スウェル・ウェイブ・シェルフ」を初披露する。
【画像】「ルイ・ヴィトン」の“オブジェ・ノマド コレクション”にアンドリュー・カドレスが参加
「スウェル・ウェイブ・シェルフ」は、アウトラインが滑らかなオーク材の板を鮮やかな色のレザーストラップでつないだラックで、自然界の力強さとエレガンスを表現する。
“オブジェ・ノマド コレクション”は“旅”に着想を得た限定品からなるコレクションだ。これまでパトリシア・ウルキオラ(Patricia Urquiola)やインディア・マダヴィ(India Mahdavi)、吉岡徳二といった世界のデザイナーらとのアイテムを発表している。
最終更新:12/6(金) 12:34
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