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人生を変える、人間関係が豊かになるユーモアセンスの磨き方

2019/12/4(水) 12:01配信

ライフハッカー[日本版]

米国のコメディアン、ヴィクター・ボーグは「笑いほど人と人との距離を縮めるものはない」という名言を残しています。まったくその通りで、笑い・ユーモアが、人間関係の向上に役立つことに異論をはさむ人はいないでしょう。

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でも、とかくユーモアのセンスがないと自認する日本人のこと、理解はしていても実行するのに高いハードルを感じる人は多そうです。

ユーモアには人生を変える力がある

草刈マーサさんも、かつては「超」がつくほど真面目な性格だったそうです。

それが、米国で夫婦ともども交通事故に遭ってケガを負い、憂鬱な気分で病院にいたときに、看護師から「あんれまぁ、派手な夫婦喧嘩ねぇ。どっちが先に手を出したの?」と言われ、ユーモアの重要性に気づきました。

今では米国ユーモア応用治療協会に所属し、一般人を対象にユーモアコミュニケーションを教える草刈さんは、ユーモアには人間関係の潤滑油以上の、「よりよい人生」を実現させるほどの効用があると説きます。

著書の『ユーモアコミュニケーション 場の雰囲気を一瞬で変える!』(芸術新聞社)は、そんなユーモアのセンスを身につけるノウハウをまとめたものです。

はたして本書にどのような手法が載っているのでしょうか。そのいくつかを紹介します。

「ユーモア」=「お笑い」ではない

「ユーモアセンス」と聞くと、どうしても「お笑い」と結び付けて考えますが、草刈さんは「ユーモアセンスとは、面白いことを言う能力ではなく、面白いことを見つける能力」だと定義します。

私たちは味覚があることでおいしいと感じます。でも同じものを食べてもおいしいと思う人とおいしく感じない人がいますよね。

同じ状況でも面白いと感じる人と何も面白くないと思う人がいる。その面白さを感じる感覚がユーモアセンスなのです。(本書20pより)

ユーモアの目的は、人を笑わせることではないとする草刈さんですが、ユーモアセンスを得ると自然と面白いことを思いついたり、言えたりするようになるとも。

ところで、草刈さんのクラスでは、受講生に「こんにゃくダンス」なるものをしてもらうそうです。

以下の要領で、一度やってみてください。

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最終更新:2019/12/4(水) 12:01
ライフハッカー[日本版]

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