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日本代表に推薦したい5人のJリーガー。E-1サッカー選手権で見てみたい実力者たち

12/4(水) 7:14配信

フットボールチャンネル

 12月のEAFF E-1サッカー選手権に臨む日本代表メンバーが4日に発表される。国際Aマッチウィーク外の開催となるため、今大会での海外組の招集は不可能。そのため、国内組のみで今大会に挑むことになる。果たしてどのようなメンバーが名を連ねるのか。フットボールチャンネル編集部では、Jリーグで活躍する選手の中から日本代表に推薦したい5人をピックアップした。

【組み合わせ・順位表】E-1サッカー選手権

いま最も勢いに乗る男

FW:仲川輝人(なかがわ・てるひと/横浜F・マリノス)
生年月日:1992年7月27日(27歳)
身長/体重:161cm/57kg
今季リーグ戦成績:32試合出場/15得点10アシスト

 いま最も日本代表入りが期待されているJリーガーと言ってもいいだろう。横浜F・マリノスに所属するFW仲川輝人は今季、明治安田生命J1リーグで32試合出場15得点10アシストの成績を収めるなど、圧巻の活躍を見せている。15得点と10アシストは現時点でともにリーグトップの成績。PKでの得点が一本もない中でこの結果を叩き出すのは、驚異としか言いようがないだろう。

 右サイドを主戦場とする仲川の武器はそのスピードと切れ味鋭いドリブル。一瞬で相手を置き去りにし、派手なフェイントを使わずとも局面を打開できる。利き足は右だが、カットインから振り抜かれる左足のシュートも脅威だ。事実、今季リーグ戦で仲川が決めた15ゴールのうち、およそ半分となる7得点が左足でのもの。これはリーグ2位の成績だ。縦でも中でも勝負できる仲川を呼ばない理由は、もはやないだろう。

 MF堂安律やMF久保建英、MF伊東純也ら右サイドを主戦場とする選手は日本代表に数多く存在するが、彼らの立場を脅かすためにも仲川の活躍は見たいところ。代表初招集への期待は高い。

東京五輪世代の逸材

MF:田中碧(たなか・あお/川崎フロンターレ)
生年月日:1998年9月10日(21歳)
身長/体重:177cm/69kg
今季リーグ戦成績:23試合出場/1得点2アシスト

 川崎フロンターレの下部組織で育った東京五輪世代の逸材。昨季はリーグ戦でわずか4試合の出場に留まった同選手であったが、プロ3年目の今季はその5倍以上となるリーグ戦23試合に出場するなどブレイクを果たしている。U-22日本代表でも主力として活躍しており、10月のU-22ブラジル代表戦では2ゴールを叩き込むなど勝利の立役者となった。来年開催される東京五輪での更なる活躍が期待される選手の一人と見ていいだろう。

 身長は177cmとそれほど大柄ではないものの、ファイターとして存在感を放つことができる田中碧。激しいボール奪取から攻撃のスイッチを入れる縦パスなどにも定評がある選手で、足下の技術にも優れている。攻守においてチームにもたらすものは大きく、ここ最近はミドルシュートにも磨きがかかるなど怖さが増した。U-22ブラジル代表、そして第30節のサンフレッチェ広島戦でのゴールが、そうしたことを物語っている。

 A代表のボランチはデポルティーボ・ラ・コルーニャ所属のMF柴崎岳が不動の存在となっているが、そろそろ同選手の代わりとなるプレイヤーが現れなければならない。田中は、そこに名乗り出ることができる選手の一人。来年の東京五輪はもちろんのこと、今回のE-1選手権でそのポテンシャルを確かめておきたい。

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最終更新:12/4(水) 11:16
フットボールチャンネル

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