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125に見えない存在感! アプリリア SX125/個性派お手軽外国モデル×3台試乗#03

12/4(水) 5:30配信

WEBヤングマシン

30~40万円台の“軽バイク”が猛烈に欲しい!

30~40万円台で買えるお手軽バイクたちの外国車編。今回はタイのGPXと、イタリアのアプリリアが日本で販売している3台のスタイルの異なる個性的なモデルを用意。ベテランとビギナー、それぞれの目にどう映るのかチェックだ。第3回はAPRILIAのSX125に試乗したぞ!

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クオリティの高さや本格性能が自慢だ

ことり「ナンバープレートを見るまで125ccとは思えない立派な車格ですね。シュッと尖ったデザインとかも垢抜けてる。それに細部のクオリティが高いのもいいですね」

丸山「生産地は中国なんだけど、イタリアメーカーならではのクオリティがちゃんと出ている。125なんだけど、本格モタードとして落ち度なく、しっかり作られているな。それに、やっぱり高回転まで回る水冷DOHC4バルブのエンジンはパキパキしていてパワーもあるから走っていて楽しい。ヘッドライトはハロゲンなんだけど、それを入れても41万円ちょっとという車両価格はコストパフォーマンスが非常に高いと思うぞ。ABSも付いてるし」

【イタリアのアプリリアによる125モタードモデル。中国で生産することでコストを抑えている。スチール製ダブルクレードルフレームに水冷DOHC4バルブ単気筒を搭載。ABSは制動時にリヤホイールの浮き上がりを補正する機能も持つ。 SPEC■全長2055 軸距未発表 シート高880(各mm) 車重134kg エンジン型式水冷4スト単気筒 124.2cc 15ps/10700rpm 1.34kg-m/8000rpm タイヤサイズF=100/80-17 R=130/70-17】

ことり「880mmの高いシート高からも本格仕様なのが伝わってきます。身長160cmの私だとようやく片足のつま先がツンツン。初心者が最初の1台に選ぶとするならその一点だけで安易には勧められないかも。最低でも身長165cmくらいは必要じゃないかな。でも、走り出した後は普通に乗れるというか、車重が圧倒的に軽いおかげでむしろ扱いやすさでは得点が高いと思うんですよ。エンジンも素直だし、ハンドリングも気難しくない。気になったとすれば、シートがツルツルしすぎる上に形状の関係でブレーキングのときに着座位置が前方にズレちゃうところ。これも本格仕様だから?」

丸山「うん、そこは本気のモタード走りで身体が前後に動きやすいようにしているからだね。よく回るエンジンに合わせて、走りもイン側の足を出したりチャキチャキしたモタードらしい乗り方が本当によく似合うし応えてくれる。フレームも見た目から本気走りに向けた剛性感が伝わってくるよ」

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最終更新:12/4(水) 5:30
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