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口臭予防に! 正しい舌の磨き方と頻度

2019/12/4(水) 21:02配信

ウィメンズヘルス

大半の人は口腔(こうくう)の健康が歯磨きで始まり、デンタルフロスで終わると思っているけれど、舌の掃除も同じくらい重要。というのも舌には、無数の細菌が住み着いているから。この内容をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

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舌の掃除を怠ると細菌が増えに増え、口臭の原因になる。審美歯科医のマーク・ローエンバーグいわく口臭は、口の中の細菌がつくる毒素の副産物。口腔内の細菌のせいで、虫歯や歯周病の原因になる歯垢(しこう)が蓄積することもある。

舌に深い溝が何本も入っている人は、口の中に細菌がたまりやすい(溝自体は無害)。「これは舌の溝に細菌がはまり、出てこられなくなるからです」とローエンバーグ医師。「細菌が味蕾(毛のような突起物)に引っかかり、口腔の状態を悪化させることもあります」

ローエンバーグ医師によると、舌をキレイにするには、タングスクレーパーという舌クリーナーを使うのが一番。

「スクレーパーで舌をこすれば、口臭や歯垢(しこう)の蓄積を防ぎ、歯茎を健康にすることができます」。口の奥から手前に向かって、スクレーパーを2~3回引いてみよう。時間帯は問わないけれど、朝か夜の歯磨き直後に1日1回やる習慣をつけるといい。「歯ブラシで舌を磨いてもいいですよ。歯ブラシの毛先が溝に入り込むので、舌がキレイになるはずです」

毎日の歯磨き習慣に、これからは舌磨きも加えよう!

※この記事は、アメリカ版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

最終更新:2019/12/4(水) 21:02
ウィメンズヘルス

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