ここから本文です

【シュートボクシング】強打者対決は栗秋祥梧がヒジ打ちでTKO勝ち

12/4(水) 6:30配信

ゴング格闘技

シュートボクシング「GROUND ZERO TOKYO 2019」
2019年12月3日(火)東京ドームシティホール

【写真】栗秋の左縦ヒジが直撃

▼第6試合 56.5kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R ※ヒジ打ち有り
×植山征紀(龍生塾ファントム道場/SB日本スーパーバンタム級王者)
TKO 2R 16秒 ※左ヒジ打ち
〇栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺/元ISSHINキック フライ級王者)

 ハードパンチャーとして知られる植山は、24勝のうち12のKO勝ち、昨年11月のSB日本スーパーバンタム級王座決定戦では笠原友希を3RTKOで葬りベルトを獲得。今年6月のRIZIN初参戦時には、強打を爆発させ拳剛を1RでTKOに仕留めるインパクトを残した。10月のRIZINにも参戦して、梅井泰成からダウンを奪っての勝利。現在3連勝中。

 対する栗秋は九州で50戦近い試合をこなし、昨年上京するとクロスポイント吉祥寺入り。練習嫌いとして知られるが、天性の当て勘は抜群。2016年10月には、プロデビュー以来負けなしの9連勝だった笠原弘希を2RTKOで下し、初黒星を付けた男として知られる。10月のREBELSではISKAスペイン・ムエタイ・フェザー級王者ミケール・フェルナンデスを降した。

 1R、序盤は植山が重いローを何度もヒットさせて優勢だったが、栗秋の左フックがクリーンヒット。一気に左フックで前に出る栗秋は大振り。植山が反撃すると栗秋はバックハンドブローを繰り出す。

 2Rが始まってすぐ、出会い頭に栗秋が左の縦ヒジを突き刺す。この一発で植山は右目の上をカットし、流血。ドクターチェックでストップがかかり、栗秋のTKO勝ち。栗秋はコーナーポスト最上段からのムーンサルトで勝利をアピールした。

最終更新:12/4(水) 6:30
ゴング格闘技

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事