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18歳の坂詰姫野がプロ転向後の初優勝 [女子テニス]

2019/12/4(水) 17:02配信

テニスマガジンONLINE

 ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「タイITF女子サーキット」(ITFワールドテニスツアーW15/タイ・ノンタブリー/11月25日~12月1日/賞金総額1.5万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)が第6シードのニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)を7-6(3) 5-7 6-1で振りきり、プロ転向後の初優勝を果たした。試合時間は2時間36分。

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 昨年の全日本ジュニア18歳以下を制して今年プロ転向した18歳の坂詰は、ITFツアーで昨年9月の京都(ITF1.5万ドル/室内カーペットコート)に続くタイトルを獲得した。

 今大会での坂詰は、1回戦で予選勝者のリー・ペイチー(台湾)を6-3 1-6 6-1で、2回戦で第3シードのリウ・チャン(中国)を5-7 7-6(6) 6-0で、準々決勝でジャン・イン(中国)を4-6 6-4 6-2で、準決勝では第7シードのガーランド・ジョアンナ(台湾)を6-2 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 川村茉那(フジキン)とのペアでダブルスにも出場していた坂詰はノーシードから2試合で勝利をおさめたが、準決勝でシェイ・ユーチン/リー・ペイチー(ともに台湾)に4-6 3-6で敗れていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

<上位の試合結果>

■女子シングルス決勝

○22坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)7-6(3) 5-7 6-1 ●8ニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)[6]

■女子シングルス準決勝

○8ニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)[6] 6-4 6-4 ●15チョン・スナム(韓国)

○22坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)6-2 6-3 ●25ガーランド・ジョアンナ(台湾)[7]

■女子シングルス準々決勝

○8ニギナ・アブドレイモワ(ウズベキスタン)[6] 2-6 6-2 6-3 ●1グオ・ミギ(中国)[1]

○15チョン・スナム(韓国)6-1 6-3 ●12ハン・ジアンシュエ(中国)[Q]

○22坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)4-6 6-4 6-2 ●18ジャン・イン(中国)

○25ガーランド・ジョアンナ(台湾)[7] 6-4 6-1 ●32マー・イェジン(中国)[2]

■女子ダブルス決勝

○15サラ・リー/マーラ・シュミット(アメリカ)6-2 6-2 ●7シェイ・ユーチン/リー・ペイチー(台湾)

■女子ダブルス準決勝

○7シェイ・ユーチン/リー・ペイチー(台湾)6-4 6-3 ●4川村茉那/坂詰姫野(フジキン/橋本総業ホールディングス)

○15サラ・リー/マーラ・シュミット(アメリカ)7-5 6-4 ●9タマチャン・モックーント/ワッサショル・サワディー(タイ)

最終更新:2019/12/4(水) 17:02
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