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馬場ふみか×赤楚衛二「『一目ぼれしました』って言われてみたい人生です」<インタビュー>

2019/12/4(水) 19:22配信

ザテレビジョン

12月5日(木)からスタートするドラマ特区「ねぇ先生、知らないの?」(毎週木曜夜0:59-1:29ほか、MBSほか)。

【写真を見る】恋愛経験のない漫画家を演じる馬場ふみか。丸メガネにヘアピン姿がキュート!

同ドラマは、漫画雑誌「プレミア Cheese!」にて連載開始以来、配信5カ月で25万ダウンロード超えを記録した、浅野あやの同名コミックを実写化した作品。

恋愛経験のない人気少女漫画家・華(馬場ふみか)は、イケメン美容師・理一(赤楚衛二)に一目ぼれされ、付き合うことに。

仕事熱心な男性と、献身的な女性カップルというステレオタイプな構図を覆し、現代の女性の憧れを詰め込んだ、新時代のラブストーリーとなっている。

また、華と理一を取り巻くメインキャストとして、理一に好意を寄せるカリスマモデル役に矢作穂香、ドS敏腕編集担当に和田雅成、イケメン後輩美容師に古川毅(SUPER★DRAGON)、華のアシスタント役に宮世琉弥(M!LK)、そして反田葉月も出演する。

今回、ダブル主演を務める馬場と赤楚にインタビューを実施。原作の感想の他、互いの印象、役柄との共通点など話を聞いた。

――台本や原作を読んだ感想を教えてください

馬場:読んでいるだけで女の子がめちゃくちゃ幸せになるなと感じましたね。今まで見た恋愛ドラマは、女の子が男の子を追い掛けるイメージがあったんですが、この作品は必死に仕事をする華を理一がしっかり支えるというところがいいなと思いました。

赤楚:僕、こういう漫画初めて読ませていただいたんですけど、男にとって、すごい教科書になるなと思いました。

女の子をどうやって支えているか、女の子がこう思っている時はこうするのが正解なんだっていうことを知ると同時に、あまりにも「僕足りてないな…」ということに気付いて(笑)。勉強になりましたね。

――馬場さんは漫画家を、赤楚さんは美容師を演じますが、撮影に向けて準備していることはありますか?

馬場:結構漫画を描くシーンも多いので、先生にペンの使い方から教えていただきながら、実際にペンを使って描く練習をしています。

描いていくうちに、こういうふうにペンを傾けるときれいに描けるとか、コツがどんどん分かって楽しくてハマってます!

赤楚:僕は自分のいつも通ってる美容院に何度か行って、接客の仕方や、どういう感じで切っているのか美容師さんの動きを観察しながら勉強させてもらってます。高校生の時は授業と授業の間の休み時間にトイレに行って髪触りに行ったりと(笑)、髪を触るのが好きでしたね。これから美容師の講習もあるので楽しみです。

――今回演じる役が、ご自身に似ていると思う部分はありますか?

馬場: 仕事を理由にするのはどうかとも思うんですが…私も忙しくなってくると“既読スルー”とかしちゃう時があるので、華の気持ちが分かる部分はあります。

赤楚:僕も仕事が入ると返信をおろそかにしてしまうところがあって、“既読スルー”じゃなくて“未読スルー”をしてしまうくらい仕事に集中してしまう不器用なところが似ていると思います。

反対に、女性への対応は似ていないかなと…僕の方が下手っぴだと思います(笑)。

――同作は理一の一目ぼれから恋が始まりますが、お二人は一目ぼれをしたことはありますか?

馬場:一目ぼれ…したことないですね…。自分の壁も厚いので、相手のことも知って、相手にも自分がどういう人間か知ってもらわないと…って思っちゃいますね。

でも、実際理一みたいに来られるとうれしいですね(笑)。「一目ぼれしました」って言われてみたい人生です。

赤楚:僕は一目ぼれしかしたことないタイプで。知っていくと友達になっちゃうんですよね。なのでもう最初に感覚で「好きかも」みたいなところから始まります。

――異性と出会った時に、最初に見てしまうところやポイントはありますか?

赤楚:僕は“匂い”ですね。田舎育ちのせいか割と(匂いに)敏感で、自分が匂いフェチっていうのもあると思うんですけど…あとはもう顔ですよね(笑)。

馬場:さっきポスター撮影をした時に結構距離が近かったんですが、(赤楚さん)良い匂いしました(笑)。

――お二人が会うのは今日(※取材時)で2回目とのことですが、どんな印象を持たれましたか?

赤楚:無口な感じなのかなって思っていたんですが、実際お会いすると面白そうな子だなっていうのが第一印象ですね。僕は人見知りなんですけど、それを打ち破ってくれそうな雰囲気を持っているなっていうのを感じます。

馬場:赤楚さんは人見知りしているからなのか、落ち着いた印象がありますね。

――ドラマ内で“仕事スイッチ”というワードがありますが、仕事モードに切り替わる瞬間はどんな時ですか?

馬場:衣装を着たり、メークをしていくと徐々に入っていく感じはあります。衣装などに助けられる部分はたくさんありますね。

赤楚:僕は家のドアがスイッチです。誰も家にいないんですけど「行ってきます」と「ただいま」は言うんです。それで「よしっ!」みたいな。

たまに仕事がない日のオフモードで仕事の人に会ったりすると、テンパっちゃうくらいオンとオフはあると思います。

――華も理一も、仕事に対して信念を持って打ち込んでいますが、お二人が仕事をする上で持っているポリシーや意識していることはありますか?

馬場:出演させていただく作品ごとに、この作品はここを大事にしたい、こういう人に届いたらいいななど思いながら演じています。

赤楚:この仕事は、根本的に僕がこの仕事やりたいって言ってやれるわけではなく、呼んでいただいて演じることができると思っているので。

呼んでいただいたことに応えたいという思いもありますし、身近な人たちを幸せにしたいという気持ちを持っていますね。

――原作ではラブシーンがありますが、そのシーンに向けての意気込みを教えてください

馬場:あまりこういう恋愛の作品をやってこなかったんですが、見てくださる方がこんなことされたいなとか、こういうシチュエーションいいなって思ってもらえるようなものをしっかり作れたらと思います。

赤楚:育児だったり、仕事だったり…日々頑張ってる方を癒やせるようなお芝居ができたらなって思っています。

――最後に、ドラマへの意気込み、見どころを教えてください。

赤楚:漫画原作ということで、漫画から入られた方に、「これ理一じゃないよ…」て言われないように、二次元と三次元の間くらいのところをうまく調整しながらお芝居を頑張っていこうと思います。

馬場:華ちゃんの不器用ながらに必死に頑張っていく姿ってすごく大好きなので、そこが皆さんにしっかり伝わればいいなというのと、見てくださる方々が幸せになるように頑張りたいと思います。(ザテレビジョン)

最終更新:2019/12/4(水) 19:22
ザテレビジョン

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