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「わかった」だけの返信は今すぐやめよう

2019/12/5(木) 10:01配信

ライフハッカー[日本版]

オンラインフォーラムやメッセージで誰かに返信するときに、「OK」とか「わかった」とだけ書くのはやめましょう。

また、句読点なしで「もちろん」とか「そうだよ」とだけ返している場合は、「!」を付け加えてください。そうしないと、受動的攻撃、拒絶、怒りの表明だと受け取られてしまう可能性があります。

短い返信は冷たい印象に

このことは周知の事実だと思っていましたが、少なくとも New York Timesの読者の1人は知らなかったようです。

アドバイスコラムニストのCaity Weaver氏は、「O.K.」とか「K(OKの簡略版)」だけの返答は無愛想な印象を与えるとし、代わりに「kk」や「O.K.!」を使うことをすすめています。

そっけないメッセージにしないためには?

人と直接顔を会わせた状況で、礼儀正しく何かを伝えたいとき、あなたはどうしますか?

言語学者のGretchen McCulloch氏は、「婉曲表現や尊敬語を用いたり、言葉を重ねたりなど、さまざまな配慮をするはず」と、著書『
Because Internet
』のなかで語っています。

たとえば、「窓を開けて!」ではなく、「すみません、そこの窓を開けてもらうことはできますか?」と言うはずです。オンラインでは、同じような配慮を違ったやり方で表現するのです。

感嘆符を使う
「そのうちの1つが感嘆符(!)である」とMcCulloch氏は言っています。

2014年に風刺ニュースサイト「the Onion」が、感嘆符が1つもない「会えてよかったです」メールを送りつけるのは「冷酷非情な魔女」であると断定しました。

また最近では、感嘆符がない1行だけのメールが届いたときの気持ちをベビーヨーダが表現しているInstagramの投稿が人気となりました。

感嘆符が必要なのはメールだけではありません。LINEなどのテキストメッセージ、チャット、Slackでも同じです。

カジュアルな表現に変える
私が使っているもう1つの戦術は、「はい」を「そうだよ」に、「もちろん」を「もちろんいいよ」に置き換えるというものです。

言葉をカジュアルにすることで、アンドロイドや警察官のような印象を与えないようにします。違いはわずかだし、ともすると皮肉に聞こえてしまうおそれもあります。

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最終更新:2019/12/5(木) 10:01
ライフハッカー[日本版]

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