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電気機器メーカーのノウハウを詰め込んだ闇夜でも「見える」ルアー用飛ばしウキ【かっ飛びボール(ハピソン)】

2019/12/5(木) 18:01配信

ルアマガ+

「より遠くのポイントへルアーを運びたい!」。その思いから生まれた飛ばしウキ。今のライトルアーゲームシーンのまさに一歩先を支えるアイテムだ。各社から発売されているそれらのアイテムを解説付きでご紹介! 今回挙げるのは一度使うとその利便性に、リピーターが続出! 闇夜に“見える”飛ばしウキ。

【かっ飛びボールの使い方などを画像でチェック】

かっ飛びボール(ハピソン)

【スペック】
●対象魚:アジ、メバル、タチウオほか
●タイプ:カン付き、中通し
●ラインナップ:中通しタイプ、カン付きタイプ各3色(ブルー、グリーン、レッド)、沈下速度、サスペンド、スローシンキング、ファストシンキング、エクストラシンキング
●個数:1個
●価格:オープン

画像:ルアーだけでなく、エサ釣りにも使え、照明のカラーや重さなど豊富なラインナップ。

解説して頂くのはこのお方!

蘆原仁(あしはら・ひとし)
神奈川県在住。トラウトのトーナメントに本格的に参入していた過去を持ち、ショアのアジやメバルだけでなく、オフショアゲームにも精通するエキスパート。ハピソンのプロスタッフを務める。

電器機器メーカーの十八番のLEDフロート

暗闇でも視認性がよいLED発光システムを内包した飛ばしウキ「かっ飛びボール」

「この視認性の高さはナイトフィッシングにおいて大きな武器になります。シモリのサイドや障害物ギリギリを暗闇でも的確にトレースできたり、潮の状況、ルアーの沈み具合などを明るさから確認できたりします。

何をやっているかわからないナイトフィッシングに、この視覚情報はとてもでかいと思いますよ。特に、初心者に釣りをしていただくときに、ご好評を頂いています」

そう語るのはハピソンスタッフの蘆原仁さん。LED内蔵ということで少々値段は他の飛ばしウキアイテムより割高になるが、一度使うと、その使い勝手からリピートしてくれるアングラーが多いのだとか。

かっ飛びボール仕掛図

ロッドはジグ単用のアジングロッドではなく、メタルジグ・キャロ専用の7ftクラスのロングロッドを使用する。

蘆原さんが使用するのはブラックスター2ndジェネレーション S78(ゼスタ)。上記のリグは勿論、ジグヘッドリグやプラグなども使用できる汎用性の高い1本。

リールもジグ単用に使用する1000番サイズよりも1ランク上の2000番サイズ(蘆原さんが使用するのはイグジスト2003F)をチョイス。

使用イメージ

基本的に、沈下速度は4種類あり、フロート自体に依存するタイプ。

使い方は他のフロートリグ同様、その沈下速度の特性にあわせてフォールしたり、リトリーブしたりして魚を誘い出す。赤は魚に目立ちにくく、緑は大型のフィッシュイーターを敢えて散らしたい局面に有効。ブルーは魚が興味を持ちやすく集魚効果のある光の波長との話。それぞれ特性を知って使い分けたい。

蘆原さんはアジやメバルを狙う際にはウキを素早く交換出来るカン付きタイプを多用するとのことだ。

ルアマガ+編集部

最終更新:2019/12/5(木) 18:01
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