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Snow Man、乃木坂、西野七瀬、LiSAら『Weibo(微博)』で影響力持つ日本人として表彰

2019/12/5(木) 7:28配信

リアルサウンド

 8億人のユーザーを持つ中国最大のSNS・Weibo(微博)で活躍し中国に大きな影響力を持つ日本企業や、日本人アーティストなどを表彰する『WEIBO Account Festival in Japan 2019』が、11月28日に八芳園で開催された。

【写真】Snow Man、乃木坂46、西野七瀬、LiSAなど、豪華出演陣の喜びの表情

 このイベントは、Weiboが中国で毎年開催している『WEIBO NIGHT』の海外版で、日本では2回目の開催。レッドカーペット後の表彰式ではアーティストや著名人、企業のアカウントなどが各部門賞を受賞した。

 来年、1月22日にCDデビュー、春にはアジアツアーを控えているSnow Manは新人アーティスト賞を受賞。メンバーの岩本照、目黒蓮、ラウールが登壇し、代表して岩本が「今回いただいた賞に恥じぬよう、今後ともSnow Man、そしてジャニーズがエンターテインメントの素晴らしさをWeiboの力を借りながら発信していきたいなと思います」とコメントした。

 話題女優賞に輝いた西野七瀬は、乃木坂46卒業後、個人として賞を獲得したのは初。喜びを口にしながら、「ドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)が中国の方にも届いていたんだなと。光栄に思います」と今年最も話題となった言葉を選ぶ『現代用語の基礎知識選 2019ユーキャン新語・流行語大賞』にもノミネートされた『あな番』の影響力に触れた。

 昨年、6万人を動員したアジアツアーを開催したLiSAは、アニソンロックシンガー賞を受賞。「中国でライブをする度に、日本のアニメや文化が愛されているなと感じています。これからも、Weiboを通じてたくさん交流したり、発信していけるように頑張ります」と誓った。

 初の司会も務めたディーン・フジオカは、日中文化交流アンバサダー賞に輝いた。流暢な中国語で挨拶をした後に、ディーンは「10年前に香港でエンターテインメントの業界に入るきっかけをいただいてから、いろんな街で応援していただき、今こうして日本で活動をしています。今日、Weiboでこんなにありがたい賞をいただけて、本当に心から嬉しく思います。これからも、さらにワクワクすることを一緒に作っていきましょう!」と高らかに盾を掲げた。

 レッドカーペット上で行われた囲み会見には、人気アイドルグループ賞に選ばれた乃木坂46の松村沙友理と新内眞衣が登場した。乃木坂46は、今年10月に上海メルセデス・ベンツアリーナでライブ『NOGIZAKA46 Live in Shanghai 2019』を開催。メルセデスベンツアリーナ2daysは日本人アーティスト初となった。新内は「Weiboの公式アカウントを見て来てくれたお客さんもたくさんいらっしゃった」とWeiboの影響力を述べ、松村は「乃木坂46というグループを身近に感じていただけるよう、日本では女性誌に出ているメンバーも多いので、中国の女性誌にも挑戦できたらいいなと思います」とさらなる中国でのメディア露出を図った。

 ファッションタレント賞の小嶋陽菜は、ディーンとともに囲み取材を受けた。自身がプロデュースするファッションブランド「Her lip to」を中国にも展開する小嶋は、VLOGを通してブランドの魅力を発信している。小嶋は「中国語を少しづつ勉強し始めたんですけど、間違った際にはみんなに応援してもらって、勉強のモチベーションを上げるように、そのままWeiboに上げるようにしています」と話した。結婚ラッシュという話題から記者に結婚を問われると、人差し指を口に当て「ミィーミィー」と「秘密」を意味する中国語を口にし、記者陣を笑わせた。

 囲み取材には、Snow Manの岩本、目黒、ラウールも登場。中国語を勉強中だという目黒は、「私は目黒蓮です」と中国語で挨拶し、ラウールが「基礎から固めている最中なんです!」とフォローに入る。岩本はWeiboを通して、「9人でパフォーマンスをさせていただいている時の威圧感、気迫が言葉はもちろん、Snow Manのパフォーマンスで伝えられると信じて、世界中の方々に発信していきたい。個性が強いメンバーが揃っているので、Snow Manを知っていただいて、中のメンバーも知ってもらうきっかけになればいい」と今後の展望を明かした。

 最後に、マルチアーティスト賞の斎藤工、注目俳優賞の千葉雄大、西野七瀬が囲み取材に応じた。西野はWeiboの使い方について、「気が向いた時に、あまり更新頻度は高くはないんですけど、中国に行った時に食べて美味しかったものを」と遠慮がちにコメント。西野の話を聞いて、一度に大量の写真を業務的にアップするという斎藤は、「日常的なものを上げるべきですね」と参考にしていた。千葉は、最近出演した作品だけでなく、昔の作品についてもコメントがあると明かし、「作品の中の写真も喜んでもらえるのかなと思っています」と述べた。

 ほかにも、人気俳優賞に竹内涼真、グッドシンガー賞に板野友美、躍進俳優賞に志尊淳、ベストライブパフォーマンス賞にMay’n、ブログ新人賞に高橋愛、ベスト映画監督賞に岩井俊二が受賞。プレゼンターには、小島瑠璃子、ぐんまちゃんが登壇し、ライブパフォーマンスとしてMay’n「graphite/diamond」、川島ケンジ「リバーサイドホテル」が披露された。

渡辺彰浩

最終更新:2019/12/5(木) 7:28
リアルサウンド

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