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高野洸 『天才てれびくん』舞台化で“てれび戦士”の敵を演じる「とにかく楽しみ」

2019/12/5(木) 12:00配信

週刊女性PRIME

 ミュージカル『刀剣乱舞』、先日幕を閉じたばかりの『ヒプノシスマイク─Division Rap Battle─』Rule the Stageなど、2・5次元舞台の人気作品に出演し人気急上昇中の高野洸さん。

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元“てれび戦士”ならではの思い

 今後も12月は主演の朗読劇『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』の再演、年明け1月には『天才てれびくん the STAGE~てれび戦士REBORN~』出演と引っ張りだこ。NHKの人気子ども番組『天才てれびくんMAX』から生まれたDream5のメンバーとしてデビューした高野さんにとって、番組の舞台版出演への思いは熱い。

「『天てれ』は大好きなので舞台化されると聞いて本当にうれしくて。どんな内容になるのか、どんなキャストになるのか、いろいろ考えたり。とにかく楽しみだし、ぜひ出たいと思いました。

 僕が番組に出演していたのは小6から中1のころで、MTKという音楽コーナーに出演させてもらっていたんですけど、今でもそのころの曲を聴くと当時の思い出がよみがえってくるんですよね。特に思い入れのある曲があって、今回の舞台でそれが歌えるかもしれないと聞き、鳥肌が立ちました。心を込めて歌いたいと思います」

声で演じる朗読劇ならではの苦労

 高野さんは、大人になった“てれび戦士”たちの敵で、世界から「楽しいこと」を奪ったテレビゾン党の党首を演じる。舞台衣装とメイクもハマっている。

「悪役は、ほぼ初めてです。自分がかき乱さないと舞台が成立しないと思いますし、出てきた瞬間にピリついたり、空気が変わるようにならないといけないっていうのがプレッシャーですけど、悪役を研究していろいろ遊んでみたいと思っています。

 見にきてくださる人たちが“てれび戦士”をより応援したくなるように、しっかり悪役を演じたいですね(笑)。子どものころの番組を見ていた方には、懐かしい気持ちで楽しんでいただきたいと思います」

 今年2月に初挑戦した朗読劇『僕らは人生で一回だけ魔法が使える』が好評で、12月に早くも再演が決まった。朗読劇は難しいが、勉強になることも多く楽しいと語る。

「抑揚だったり声の出し方だったり8割は声での芝居で、動きで情報をつけ足すことができないので、やっぱり難しかったですね。初演の後に反省をたくさんしました。今回また挑戦できるので、稽古で濃密にいろいろ考えながらやりたいと思っています」

 再演されるのは、ある小さな村で生まれた少年たちが、「20歳になるまでの間、人生で1度だけ魔法を使うことができる」と伝えれられて、何に魔法を使うか考え悩みながら生きる姿を描く泣ける物語。

「僕が演じるアキトと仲間たちが、家族のためだったり自分のために、こんなことに魔法を使っていいのかとか、みんなそれぞれ葛藤があっていろいろ考えるんですけど、演じている自分たちも台本から気づかされることはたくさんあります。日常の幸せを改めて考えさせられたりしますね」

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最終更新:2019/12/5(木) 12:00
週刊女性PRIME

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