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レアルMFアザール、クリスマス会に松葉杖で参加 自身初のエル・クラシコは欠場へ

2019/12/5(木) 22:49配信

Football ZONE web

不在の場合はベンゼマとベイルを2トップに据える4-4-2を採用か

 レアル・マドリードの選手たちは現地時間4日、毎年恒例のクリスマス食事会に出席した。そのなかで撮影されたいくつかの写真が、レアルファンを不安にさせていると、スペイン紙「マルカ」が報じている。

【写真】負傷中のレアルMFアザールはクリスマス食事会で椅子に座ったまま記念撮影

 ファンを心配させている写真とは、ベルギー代表MFエデン・アザールが松葉杖をついている写真だ。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)のパリ・サンジェルマン(PSG)戦でベルギー代表DFトーマス・ムニエにタックルを受けて負傷したアザールは、同僚のベルギー代表GKティボー・クルトワの車に同乗し、食事会場入りした。

 当初は約10日の負傷とされたアザールだったが、現在も痛みが引かないという。日常生活を送ることに支障が出ている状態で、クルトワの車で会場まで行き来しただけではなく、SNSに投稿するための写真や家族写真をチームメイトたちと撮影する際も、彼は一度も立ち上がらなかったようだ。

 レアルのファンが不安に思うのは、ようやく状態が上向きつつあるアザールがビッグマッチに出場できない可能性があるからだ。レアルは18日にアウェーでのバルセロナ戦、今シーズン最初の「エル・クラシコ」を控えている。この試合に向けて、アザールはトレーニングセンターで毎日リハビリとコンディション維持に務めているが、その回復具合は想定よりも遅れており、5日にはクラブから足首の骨に小さな亀裂が入っていることが発表された。

 これにより、年明けまでプレーできない可能性は高まったと言える。ジネディーヌ・ジダン監督は、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルと元フランス代表FWカリム・ベンゼマを2トップに据えた4-4-2で試合に臨むのではないかと記事は伝えている。

Football ZONE web編集部

最終更新:2019/12/5(木) 22:51
Football ZONE web

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