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世界最高の右ウインガーは誰だ!RWG能力値ランキング6位~10位、総額315.6億円の男達がランクイン! Fチャン編集部が選定(19/20シーズン)

2019/12/5(木) 7:00配信

フットボールチャンネル

10位:利巧派ウインガー

FW:セルジュ・ニャブリ(ドイツ代表/バイエルン・ミュンヘン)
生年月日:1995年7月14日(24歳)
昨季リーグ戦成績:30試合10得点7アシスト
市場価格:6000万ユーロ(約72億円)

 セルジュ・ニャブリは2016年のリオデジャネイロ・オリンピックでそれまでくすぶっていた才能を一気に爆発させた。ドイツ代表は決勝でブラジルに敗れたが、ニャブリは6得点を挙げて大会得点王に輝いた。

 この男はスピードに乗ったドリブルを得意としており、トップスピードでも細かいボールタッチができ、相手の重心をズラすことに長けている。また一歩目からトップギアで走ることが出来るのも魅力的だ。そしてニャブリはウインガーだが、ポジションを中央寄りに取ることが多い。なぜなら、精度の高いクロスを挙げることが出来る右SBのヨシュア・キミッヒのために前方にスペースを空ける必要があるからだ。状況を判断して、味方を生かすために自分のポジショニングを変えることが出来るIQの高さを兼ね備えている。

 ニャブリは将来、クラブと代表を背負うことになる。既に世界トップレベルだが、これからこの男がどのような進化を遂げるのか。注目だ。

9位:攻守で貢献出来るウインガー

FW:フアン・クアドラード(コロンビア代表/ユベントス)
生年月日:1988年5月26日(31歳)
昨季リーグ戦成績:18試合1得点2アシスト
市場価格:1800万ユーロ(約21.6億円)

 フアン・クアドラードは昨シーズンの中盤戦で大怪我を負い、リーグ戦18試合の出場に留まった。17/18シーズンも同じ時期に怪我をして11試合欠場している。今季は怪我なくシーズンを終えることが出来るだろうか。

 クアドラードの能力値を見るとスピードとドリブルの項目が抜き出ているのがわかる。その長所を生かしたプレーは誰も止めることが出来ない。しかしドリブルを得意とする選手によく見られる玉離れの悪さを少し感じてしまうのはマイナスポイントだが、それでもパスの質は高い。ドリブルで相手を引きつけて、空いた味方へ出すパスは一級品だ。また近年は右SBとして起用されることがあるため守備力も高い数値となっている。攻守で貢献出来るアグレッシブな選手だ。

 クアドラードは南米人らしい一面を持っており、ゴールパフォーマンスで独特なダンスを披露する。この何とも言えない踊りが可愛らしく、SNSで真似をすればかなりの高評価を得ることが出来そうだ。

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最終更新:2019/12/5(木) 7:00
フットボールチャンネル

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