ここから本文です

ネイキッドブームを巻き起こした「ゼファー」シリーズが登場!【日本バイク100年史 Vol.051】

2019/12/6(金) 6:30配信

webオートバイ

(1990-1991年)<Webアルバム>

1909年、初めての国産のオートバイが誕生した。それから100年以上、あまたのモデルが世に出て、愛され、そして消えて行った。時代時代で光を放ったオートバイたち…。今となっては、もう写真でしか見ることができない車両もある。そんな、日本が誇るオートバイの歴史を紐解いていこう。「果たしてあなたは何台のオートバイを知っているだろうか?」

日本バイク100年史の写真を全て見る(24枚)

カワサキゼファー750 1990 年8 月

ネイキッドブームの発端、ゼファーの登場から遅れること1年で登場したナナハン版。名車・Z2を思い起こさせる古典的なフォルムだが、フレームは新設計ダブルクレードル、エンジンはGPZ750F系の空冷DOHC4気筒を搭載。高性能を追い求めるのではなく、必要にして充分な性能とナチュラルな乗り味が多くのライダーに支持された。

ヤマハTZR250R 1991年3 月

ヤマハの市販レーサー・TZ250がフルモデルチェンジでVツインエンジンを搭載したのに歩調を合わせ、TZレプリカであるTZRもVツインエンジン搭載の新型へと進化した。フレームもTZと同じディメンションのデルタボックスフレームに改められ、よりシャープな走りが可能となった。

スズキ GSX-R1100 1991年

極めてパワフルな1100cc油冷エンジンは基本的にそのまま、クリアレンズを採用したニューデザインのアッパーカウルやテールカウルなど、91年モデルのGSX-R750と同様のスタイルに外観を変更している。エンジンの最高出力は前年型より2PS向上した。

ホンダ CBR250RR 1991年1月

レッドゾーンが1万9000回転からという、超高回転型エンジンを搭載するCBR。ブルーメタリック、シルバーメタリックのカラーが追加。

ヤマハ DT200WR 1991年1月

ベストセラーとなったDT200Rの後継車で、オフロード性能を極限まで追求するため、競技専用モデルをベースに開発。フレームはYZベース、Fフォークは倒立タイプ、Rサスは細かくセッティングが可能とされ、ストロークは前後とも300mm。エンジンは200Rベースだが全面的に見直されてパワーアップ。

オートバイ編集部

最終更新:2019/12/6(金) 6:30
webオートバイ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事