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まだ間に合う!スマホで紅葉をキレイに撮影するコツをマスター!

2019/12/6(金) 8:03配信

Suits-woman.jp

空気が急に冷たくなり、街中の紅葉も深まってきましたね。この時期は、紅葉を撮影する機会も訪れるでしょう。でも、スマホで紅葉を撮影しようとすると、思ったような写真が撮れない…という方も多いのでは?そこで今回は、写真家の内田ユキオ氏に紅葉撮影のコツを教わりながら、長谷寺で行われた紅葉撮影会に参加してきました。

紅葉を美しく撮影するための3つのテクニックとは!?

長谷寺の撮影会に出かける前に、まずは座学で写真の基本的なテクニックを教えていただきました。写真家の内田ユキオ氏によると、紅葉を美しく撮るには3つのポイントがあるそう。

<紅葉を美しく撮るための3つのポイント>
・光(透過光)
紅葉を美しく撮るには、光の中でもとくに透過光が大事とのこと。透過光とは、透明な物体を通した光のことを言います。たとえば、光がステンドグラスを通ると、内側から見たときに美しく見えるのと同じ。紅葉の葉は暗い方から明るい方に向かって撮影した方が、美しく撮ることができます。

・配色
紅葉には赤や黄色、緑などさまざまな色があります。同じ色一色よりも、赤や緑、または青空と赤などを入れるように撮影するなど、配色を意識するようにしましょう。また、人物と紅葉を一緒に撮るときは、人物の服と背景の配色にも気をつけましょう。

・色温度
色温度とは、光の色を数値で表現したもの。スマホのカメラでホワイトバランスを調節すると、色温度の数値が小さいほど青みが強い写真になり、数値が大きいほど赤みが強い写真になります。このホワイトバランスの調節機能を使うことで、ちょっと面白みのある印象的な写真を撮ることができます。

光と配色は撮影する場所や構図を自分で探し出すことで、写真に生かすことができます。また、色温度の調整は、スマホカメラのプロモードなどを使って、手動で行なうことができます。

紅葉の撮影は、「量が全てではない」と覚えておこう!

ところで、紅葉の見頃は短いものです。プロのカメラマンによると、本当に撮影に適した日は、なんとたったの1日ほどなのだとか。そこで、紅葉撮影は「量が全てではない」ということを覚えておくといいそう。

たとえば、紅葉を撮影するときに、どうしても全景で取りがちですが、とくにきれいに紅葉している場所を切り取ってみると、より美しい写真が撮影できると言います。

このテクニックを知っておくと、紅葉スポットにわざわざ行かなくても、街中で1本だけきれいに紅葉している木を見つけて、ぐっと葉によって撮影してみると、キレイな紅葉写真を撮ることができるかもしれません。

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最終更新:2019/12/6(金) 8:03
Suits-woman.jp

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