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年齢とともに悪化する!「外反母趾」の痛みを和らげる方法

2019/12/6(金) 21:02配信

ウィメンズヘルス

「外反母趾」なんて、若い自分には早すぎると思ってない?

あの小さな(時には大きな)こぶは、年齢を問わず誰の足にもできるもの。特に、ファッションというの名のもとに足を痛め続ける女性は、男性よりも外反母趾に悩まされやすい。その内容をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

そもそも外反母趾とは?

基本的に、外反母趾とは足の親指の関節が変形することを指す。米サミット・メディカルグループの足病医、マルコ・ユーチフェリ医学博士によると、外反母趾は関節炎か遺伝的なもののどちらかで、いずれの場合も軽度~重度の痛みを伴う。

関節炎の外反母趾は、何らかの損傷や怪我(幼少期にスポーツをしていた場合など)によってできるのが一般的。遺伝による外反母趾は一家に代々伝わるもので、お母さんやおばあちゃんに外反母趾がある場合は、あなたにもできる可能性が高い。いずれにせよ、ほとんどの外反母趾は加齢とともに大きくなるので、今は痛くなくても注意して見ておくべき。

でも、これだけは覚えておこう。ユーチフェリ博士いわく、外反母趾の痛みは大きさではなく、「足の親指の関節にかかる圧力の高さと、日常的に歩く量」によって決まる。「巨大なのに痛くない外反母趾もあるけれど、毎日ハイヒールで通勤していれば、小さな外反母趾がひどく痛んでもおかしくない」

どうやら外反母趾は非常に厄介。でも、その症状を少しでも和らげる方法はある。

1.適切な靴を履く

当たり前と言えば当たり前。ハイヒールを履いたときのふくらはぎはセクシーだけれど、足の指の関節(外反母趾のある関節を含め)には大きな圧力がかかってしまう。

ユーチフェリ博士によると、つま先の尖ったタイプではなく丸いタイプの靴を履いたり、ヒールの代わりにフラットシューズを履いたりすれば、外反母趾の痛みが防げる。

2.足のサイズを専門家に測ってもらう

自分には24cmの靴がピッタリだと思っていても、靴の専門店で足のサイズを測ってもらうと、その結果に驚かされることもある。片足だけ半サイズ小さかったり大きかったり、本来ならハイヒールに収まらないほど足の幅が広かったりする。ユーチフェリ博士いわく、足のサイズを専門家に測ってもらえば、自分の足に合った靴が選べるようになるので、毎日の歩行がかなり楽になるそう。

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最終更新:2019/12/6(金) 21:02
ウィメンズヘルス

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