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【管理栄養士が教える減塩レシピ】忘年会シーズン到来! 消化を助ける長芋で体を労う

2019/12/6(金) 15:01配信

サライ.jp

写真・文/矢崎海里


冬に旬を迎えるネバネバ野菜、長芋。
すりおろしてとろろに、生でシャキシャキ和え物に、火を通してホクホクにとさまざまな食感が楽しめる食材です。

長芋は酵素の働きで消化を助ける作用があることでも知られており、忘年会シーズンで負担のかかる胃にもぴったり。
また、減塩の強い味方、カリウムも豊富に含んでおり、余分な塩分を体外へ排出する手助けをしてくれます。

今回は、胃に負担の少ないメニュー「ねばねばとろろしらす丼」と、長芋のホクホク食感が楽しめる「豚バラ肉と長芋のはちみつ黒胡椒煮」をご紹介します。

ねばねばとろろしらす丼

【材料】(1人分)
長芋 50g
白だし 小さじ1/2
水 小さじ2
ひきわり納豆 1パック
納豆のたれ 1/2袋
しらす 10g
青のり 少々
ご飯 一膳

【作り方】
1.長芋はすりおろし、白だしと水を加え混ぜ合わせる。

2.納豆は付属のたれを半分入れてかき混ぜる。
3.丼にご飯を盛り、1のとろろと2の納豆を盛りつける。真ん中にしらすをトッピングし、青のりを散らしたら完成。

胃もたれや胸焼け、食欲不振の方にぴったりの、胃腸に優しい消化のよいメニューです。
飲み会シーズンで胃に負担がかかっている、年末残業続きで夕食の時間が遅い方にもサラッと食べられる、おすすめの一品です。
火を使わず調理時間も10分以下、パパッと作ることができますよ。

長芋には、でんぷんの消化を促す消化酵素「アミラーゼ」と、胃の粘膜を保護するはたらきのある「ムチン」を多く含んでいます。
アミラーゼは、すりおろす、細かく刻むことで活性化する酵素です。
また、熱に弱いため、すりおろして生で食べるとろろが最適。
ほかにもオクラやモロヘイヤなどネバネバ食材を組み合わせたり、温泉卵を落とすアレンジもおすすめです。

食塩相当量:1.0g

豚バラ肉と長芋のはちみつ黒胡椒煮

【材料】(1人分)
豚バラ肉(かたまり) 100g
長芋 100g
はちみつ 大さじ1
あらびき黒胡椒 小さじ1/2
生姜 1/2かけ
★醤油 大さじ1/2
★酒 大さじ1/2
★だし汁 50cc
ごま油 小さじ1
小松菜 1/2束

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最終更新:2019/12/6(金) 15:01
サライ.jp

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