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『MMTによる令和「新」経済論 現代貨幣理論の真実』ほか 『フランス人とは何か 国籍をめぐる包摂と排除のポリティクス』

2019/12/6(金) 18:00配信 有料

週刊東洋経済

政治で揺れる国籍付与現代日本への含意が豊富評者/帝京大学教授 渡邊啓貴
<2019年12月14日号> 政治で揺れる国籍付与
現代日本への含意が豊富
評者/帝京大学教授 渡邊啓貴
[Profile]Patrick Weil/1956年生まれ。88年にパリ政治学院で政治学の博士号取得。パンテオン・ソルボンヌ大学(パリ第1大学)の20世紀社会史研究センター所属。移民や市民権が専門で、政策立案にも関与。81~82年移民閣外大臣の官房長、97年には政府から国籍・移民政策改正の検討任務受託。

本書は移民やその市民権に関する研究の第一人者による、フランス国籍に関する浩瀚(こうかん)な歴史書である。内容的に、一般読者には縁遠いと思われるかもしれないが、現代の日本を考えるうえでも大いに啓発される内容が満載だ。 本文:3,975文字 写真:2枚 (写真:週刊東洋経済) (写真:週刊東洋経済)

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最終更新:2019/12/6(金) 18:00
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