ここから本文です

【J1展望】大分×C大阪|五分の成績で迎える今季4度目の対戦。C大阪はACL出場権へのわずかな望みも

2019/12/6(金) 20:24配信

SOCCER DIGEST Web

大分――ホームでの最終戦、来季に繋がる勝利を

J1リーグ34節
大分トリニータ − セレッソ大阪
12月7日(土)/14:00/昭和電工ドーム大分

【毎節恒例】「突撃SDカメラマン」J1第33節、J1参入POを盛り上げたサポーター特集!

大分トリニータ
今季成績(33節終了時):7位 勝点47 12勝11分10敗 35点・33失点

【最新チーム事情】
●岩田がUー22、小島が日本代表に選出。
●小林成が仙台戦で全治3か月のケガ。
●クラブがマーケティング子会社を設立。

【担当記者の視点】
 最終節はホームとなり、人気芸人を呼ぶなど集客にも力が入る。リーグ後半戦は得点力不足で苦戦したが、決定機は作れている。3試合ぶりの複数得点で来季につながる終わり方で締めたいところ。

 復調した小林成がまたも離脱したが、主力に故障者はない。万全の状態で今季4回目の対戦(1勝1分1敗)となるC大阪戦を迎える。リーグ最少失点の相手に「先制点を取れば有利になるし、先に取られたくない」と片野坂監督。いつものように綿密に対策を落とし込み、狙いを合わせて有終の美を飾るつもりだ。

C大阪――ACL出場権を獲得する可能性を残したい

J1リーグ34節
大分トリニータ − セレッソ大阪
12月7日(土)/14:00/昭和電工ドーム大分

セレッソ大阪
今季成績(33節終了時):5位 勝点56 17勝5分11敗 37得点・25失点

【最新チーム事情】 
●勝てば、川崎の結果次第で4位に浮上する可能性がある。
●左太ももを負傷中のB・メンデスは最終節も欠場する見込み。
●現在、失点数はリーグで最も少ない「25」。最少失点の記録達成なるか。
●大熊清チーム統括部長との来季契約を更新しないことを発表。

【担当記者の視点】
 FWのB・メンデスを欠きながらも、右ハムストリングの怪我が回復した清武が先発復帰を果たした前節の清水戦は、今季初めての逆転勝利を飾った。特に後半は流動的な攻撃で相手を押し込むなど、内容面でも見応えがあっただけに、攻撃陣の顔ぶれは今節も変わらないことが予想される。

 この最終節に勝てば、4位でシーズンを終える可能性がある。4位の川崎を抜き、かつ3位の鹿島が天皇杯を制した場合は来季のACL出場権が転がり込む。最終節に勝利し、アジアへと挑戦できる可能性を残しておきたいところだ。

最終更新:2019/12/6(金) 20:24
SOCCER DIGEST Web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事