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「殺人タックルを受けたから病院送りにしてやった!」イブラが元同僚マテラッツィを“口撃”

2019/12/6(金) 18:54配信

SOCCER DIGEST Web

マテラッツィは皮肉で応戦

 インテル時代にチームメイトではあったが、ズラタン・イブラヒモビッチとマルコ・マテラッツィの関係は良好ではない。

【動画】イブラヒモビッチがマテラッツィに見舞った衝撃のテコンドーキックはこちら

 去就が注目されるなか、イタリア誌『GQ』のインタビューに応じたイブラヒモビッチは、再びマテラッツィを“口撃”している。『Gazzetta dello Sport』紙によると、イブラヒモビッチは「ユベントス時代にアイツから殺人タックルを見舞われ、ケガをしたことがある」と述べた。

「彼は“ワルい”選手だった。それを示すやり方はふたつある。例えば、パオロ・マルディーニもずる賢い選手だったが、目的は別にあった。だが、マテラッツィは本当に相手をケガさせたがったんだ」

 インテルを離れ、バルセロナを経てから、ミランに移籍したイブラヒモビッチは、ミラノ・ダービーという大舞台でマテラッツィと対戦している。その際、イブラヒモビッチはマテラッツィに“テコンドーキック”を見舞った。

「病院送りにして、デヤン・スタンコビッチから『なんであんなことしたんだ?』と聞かれたんだ。『この瞬間を4年前から待っていたのさ』と答えたよ」

 これに対し、マテラッツィは自身のインスタグラムで反応。「『来た、見た、勝った』。とにかく、いつでも感謝している。お前がいなければオレたちは勝っていなかった」とコメントした。

 一見すると、マテラッツィの対応は大人だ。だが、投稿にはサミュエル・エトーのアカウントが含まれ、選ばれた写真はインテルがチャンピオンズ・リーグを制し、ハビエル・サネッティがトロフィーを掲げた瞬間のものだった。

 2009年夏にイブラヒモビッチがバルセロナに移籍した際、トレードのかたちでインテルに加わったのがエトーだ。そしてそのシーズン、インテルは欧州制覇を含む3冠をイタリア勢で初めて実現し、歴史の1ページを記した。イブラヒモビッチは、ビッグイヤーを獲得したことがない。

 『GQ』のインタビューで「再び勝たなければいけないクラブに行く」と、低迷する古巣ミランへの復帰を想起される発言を残したイブラヒモビッチ。

 彼のミラン加入が実現した場合、インテルOBのマテラッツィとのやり合いが、これまで以上に注目を集めそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:2019/12/7(土) 6:24
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