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【NBA】八村塁、27得点、7リバウンド! 5度目の20得点超えで、東地区V候補撃破に貢献

2019/12/6(金) 11:28配信

THE ANSWER

本拠地76ers戦で20試合連続スタメン出場、プレータイムは自身最長

 米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が5日(日本時間6日)の本拠地76ers戦に開幕20試合連続でスタメン出場。東カンファレンス屈指の強豪相手に今季最長となる43分間出場し、27得点、7リバウンドをマーク。チームは119-113で勝利し、連敗を3で止めた。

【動画】V候補相手に前半だけで19得点! 第2Qには豪快ダンク叩き込み、本拠地を熱狂させた実際のシーン

 センターのモリツ・ワグナーとイアン・マヒンミが怪我から復帰したウィザーズだが、ジョーダン・マクレイとアイザイア・トーマスがこの試合を欠場。怪我人続出で苦しい台所事情が続く中、PFでのプレーとなった八村は、5回のオールスター出場経験を持つアル・ホーフォードとのマッチアップとなった。

 ジョエル・エンビードをはじめ、長身選手を多くそろえる76ersに対して第1クォーター(Q)から素早い攻撃で得点を狙うウィザーズ。八村も鋭いドライブからゴール下を攻めると、それをフェイクにプルアップジャンパーを沈めるなどし得点を重ねた。

 エンビードかアル・ホーフォードがベンチに下がった際に、マッチアップしたトバイアス・ハリス相手に粘り強いディフェンスを見せた八村。ポンプフェイクに引っかからずにタフショットを打たせ、自らリバウンドを拾うなど縦横無尽の活躍をみせた。第2Q残り2分10秒に速攻からイシュ・スミスのパスを受け豪快なダンクを叩き込むと咆哮。会場を熱狂に包んだ。

 八村はエンビードとマッチアップする時間帯でも積極性を失わず、オフェンスではビッグマンを左右に振って足を止め、得意のミドルレンジからシュートを決める。残り27秒の場面では3Pも成功させ、前半だけで19点の大暴れ。チームもデイビズ・ベルターンズが3Pを6本決めるなど65-55と10点のリードを得て試合を折り返した。

 止まらない八村は、第3Qにシュートを沈め今季5試合目となる20点超えを達成。八村の身体を張ったデイフェンスにマッチアップしたホーフォードはイライラを隠せず。ポジション争いから3つ目のファウルを犯し、レフェリーに抗議する姿も見られた。

 第4Qも八村は攻守に貢献。プレー時間も初めて40分を超え、苦しいチーム状況を救う活躍で、チームの連敗ストップに貢献した。

THE ANSWER編集部

最終更新:1/5(日) 7:55
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