ここから本文です

年齢不詳に見える、ミステリアスな美女。心を奪われそうになるが、恋愛観はかなりドライで…

2019/12/6(金) 5:20配信

東京カレンダー

東カレ厳選の麗しの美女を紹介する『金曜美女劇場』。

本連載では、東京の夜のシーンに似合う艶やかな大人の女性たちを紹介していく。



見る者を惑わせるミステリアスな瞳が、こちらをゆっくりと見つめてくる。

うっかりその瞳にハマると抜け出せないような、そんな危険な香りを感じる。

その女性の名は、チャナナ沙梨奈さん。妖艶な背中に、ドキッとした男性諸君も多いだろう。

ところで、彼女の年齢を当ててみてほしい。

10代のようなフレッシュさもありながら、大人の魅力を纏っているようにも思えるが…正解は?

弱冠、21歳。現在はレースクイーンやモデル、女優と多岐に渡ってキャリアを積んでいる。

タイ人の母と日本人の父を両親に持つという彼女は、タイの病院で生まれ、生後まもなく日本にやって来た。

「小さな頃から母に、『あなたは女優になるべきよ』って言われ続けて育ちました。母なりに、娘には女優という職業が向いていると思ったんでしょうね。だから、物心ついたときから『女優になるのが当然』くらいに思っていました」

気後れせず、堂々と野心を語る彼女の瞳には嘘がない。

この妖艶な見た目とは裏腹に、中学3年生までは柔道部に所属していたというから驚きだ。

「男子部員のことも、背負い投げしてましたよ(笑)。人と同じことをするのが嫌いなので、やってみようかなって。テニス部も良いなって思いましたけど、もし日焼けしたら憧れの女優業に影響があるかもしれないので柔道を選んで」

かくして、そんな柔道少女は高校に進学すると本格的に女優業に邁進する。

タイでブレイクするために…

「高校に入ってから、すぐに映画のオーディションに受かって。演技は未経験だからセリフが一言くらいの役かと思ったら、ヒロインに選んでいただいて…」

「動き方すら分からず不安でしたが、監督が導いてくださって。撮影が終わるとき『あなたは女優を続けたほうが良い』って監督に言ってもらえたことが、今も誇りです。芝居中に恥ずかしがらない精神もその時に教えてもらいました」

そこからは土台作りのため、演技レッスンに精力的に通い始めた沙梨奈さん。

現在は日本に留まらず、母の祖国・タイでも活躍したいという思いから虎視眈々とチャンスを狙っている。

1/3ページ

最終更新:2019/12/6(金) 5:20
東京カレンダー

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事