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疲れた時に…心も身体も癒やされる茨城の「パワースポット」[FRaU]

2019/12/7(土) 10:40配信

講談社 JOSEISHI.NET

初めての土地へのショートトリップ。限られた時間の中で、楽しく効率よく回りたい。そんな時、情報収集はローカル(地元住民)に聞くのがいちばん確実。今回、茨城県を案内していただいたのは、夫婦アートユニットの檻之汰鷲さん。

【写真】身も心も綺麗になれる美のパワースポット

古くは日本美術界の指導者・岡倉天心が居を構え、詩人・野口雨情を生んだ町。数々の芸術家を輩出した北茨城市では、アートによるまちおこしを今も進めています。アーティストを魅了するまちの魅力に迫ります。

■茨城空港からのアクセス
北茨城市まで約95km(北茨城市役所まで)常磐自動車道を経由して約74分

見る場所で佇まいが変わる 磯原海岸沖のシンボル的存在

二ツ島
磯原海岸沖にぽっかりと浮かぶ島。東日本大震災の影響で大きさは2/3程度になり、元々、二つあった島のうち、片方が海に隠れてしまうようになった。磯原二ツ島海水浴場側からは、海水の浸食によってできたトンネルがきれいに見え、まるで水遊びをするゾウの姿にも重ねられる。今も昔も変わらず、地元住人や観光客の心を緩ませてくれる大切な風景。

二ツ島
北茨城市磯原町磯原

豊かな自然こそ、パワースポット 心も身体もリフレッシュできる神社

花園神社
四季折々の風景が楽しめる境内。
1200年以上の歴史を持ち、山王大権現を祀る由緒正しい神社。本殿には、神の使いである神猿が目口耳を片手で隠す「見ざる、言わざる、聞かざる」の彫刻が施され、“魔が去る”という厄除けの意味も。

樹齢推定800年以上の御神木(三本杉)は、茨城県の天然記念物。
GWにはシャクナゲが咲き乱れ、毎年5/5は「例大祭」を開催。紅葉シーズンの期間限定ライトアップ(11/1~30、17:30~21:00予定)には例年多くの観光客が訪れる。

目の前は花園川。山奥へ進む“七ツ滝ハイキングコース”も人気。

花園神社
北茨城市華川町花園567

空と海がつながるような幻想的な風景

長浜海岸
北茨城市の平潟から五浦海岸を結ぶ道路に沿って広がる海岸。天気がいい日は、海がエメラルドグリーンになるほど美しい。白い砂浜は、歩くとキュッキュと音が鳴る「鳴き砂」ともいわれており、岸壁も自然のままの姿。ほとんど整備されていない海に出会える貴重な場所である。のんびりと釣りを楽しむ姿も見られ、ドライブの途中でふらりと立ち寄るには最高だ。

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最終更新:2019/12/7(土) 10:40
講談社 JOSEISHI.NET

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