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BMWがM550i xDriveアルティメットエディション発売。新型5シリーズ初のMパフォーマンスモデル

2019/12/7(土) 12:04配信

Webモーターマガジン

まずは限定車として登場したM550i

2019年12月6日、ビー・エム・ダブリュー(BMW)は、5シリーズセダンの特別仕様車「BMW M550i xDriveアルティメットエディション(Ultimate Edition)」を55台限定で発売した。車両価格は1319万円。

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BMWは「M」と「Mパフォーマンス」、ふたつの高性能ブランドを展開している。M3やM5などサーキット走行での速さを追求して高出力化・軽量化などを施されたMモデルも、M135iやM760Liなど一般走行でのスポーティさを追求したMパフォーマンスモデルも、どちらもBMW M社が開発に携わっているシリーズだ。

とくに近年、Mパフォーマンスモデルのちょうどいいスポーツ性能が人気を呼び、セダンやクーペだけでなくSUVにまでラインナップが拡充されてきた。そして今回、5シリーズセダンに特別仕様車として「BMW M550i xDriveアルティメットエディション」が追加されることとなった。台数は55台限定で、車両価格は1319万円となる。これまで5シリーズになかったMパフォーマンスモデルだけに、話題を呼びそうである。

エンジンは531ps/5500-6000rpm、750Nm/1800-4600rpmを発生する4.4L V8ツインターボを搭載する。名称に「xDrive」とあるとおり4WDシステムが組み合わされ、これにより0→100km/h加速は4.0秒で達成する。2019年5月にすでにデビューしている8シリーズのMパフォーマンスモデル、M850i xDriveと同じパワートレーンかと思いきや、最高出力とその発生回転数(8シリーズは530ps/5500rpm)が微妙に異なる点は興味深い。

エクステリアでは、BMWレーザーライトや20インチホイールなどの専用装備が採用され、一方のインテリアでは専用ステッチのMシートベルトや、「アルティメットエディション」と記された専用バッヂを装備する。また、ボディカラーに特別色としてカーボンブラックを設定しているのも特長。

運転支援システムは、ACC(アダプティブクルーズコントロール)や車線はみ出し防止を支援するステアリング&レーンコントロールアシストなどを標準装備している。このほかに最新のデジタルメーターパネルを備えるなど、先進装備をいくつも採用し、利便性を高めている。

BMW M550i xDriveアルティメットエディション 主要諸元

・全長×全幅×全高:4962×1868×1467mm
・ホイールベース:2975mm
・車両重量:1810kg
・エンジン:V8 DOHC ツインターボ
・排気量:4395cc
・最高出力:531ps/5500-6000rpm
・最大トルク:750Nm/1800-4600rpm
・トランスミッション:8速AT
・駆動方式:4WD
・車両価格:1319万円
※右ハンドル仕様のみ

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最終更新:2019/12/7(土) 12:04
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