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ケトジェニックダイエットのルール、メリット、注意点などを総まとめ!

2019/12/7(土) 22:03配信

ウィメンズヘルス

手っ取り早く体重が減るからと、セレブの間でも実践者が多いケトジェニックダイエット。通常の生活で炭水化物を摂りすぎている人の場合、炭水化物をカットすることでダイエットの効果が早く出やすく、脂質はたっぷり摂れるので満足感が得られるのが人気の理由。とはいえ、食べていい食材、ダメな食材などの制限が多く、外食中心の生活では継続しにくかったり、ケトン体のおかげで体臭がきつくなるなど、問題点もちらほら。そこでウィメンズヘルスでこれまで取材してきた専門家の意見をもとに、ケトジェニックダイエットのすべてをご紹介。

【写真】話題のケトン体ダイエット。摂るべき、避けるべき乳製品Yes or No!

ケトジェニック・ダイエットとは?

ケトジェニックダイエットはケトン体ダイエットとも言われ、エネルギーとして脂質を使わなくてはいけない状態に身体を追いこむダイエット方法。

炭水化物の摂取量を極端に抑えて摂取カロリーの65%から70%を脂質から摂取する。すると、体がエネルギー源として炭水化物を使えず、代わりに体に蓄えてある脂肪を分解して使おうとする代謝状態(ケトーシス)に入る。

ケトジェニックダイエットのルール

ケトジェニックダイエットで制限されるのは
・糖分
・加工食品
・低脂肪食品
・穀物
・グルテン
・炭水化物の多いフルーツ
・植物油

代わりにブロッコリーやアスパラガス、ほうれん草などの非でんぷん質の野菜、脂肪分の少ない肉や良質の油を含んだ魚、全脂肪の乳製品、そしてナッツやシードをふんだんに食べる。

カロリーの60~75パーセントを脂質、15~30パーセントをタンパク質、5~10パーセントを糖質から摂取するのが一般的だ。

一日の目標摂取カロリーが2000kcalの女性の場合、タンパク質は30gから40gを目指したい。これはだいたい卵2個か鶏ムネ肉85g程度。

ケトジェニック・ダイエットで食べるべき食材リスト

糖質が少なくて、食物繊維が豊富な食材や、オメガ3脂肪酸を含む食材を意識的に摂ろう。

【野菜、果物】
・クレソン
・セロリ
・ブロッコリーレイブ(茎が長くて細いブロッコリーのような野菜)
・チンゲン菜
・ほうれん草
・マッシュルーム
・アスパラガス
・ズッキーニ
・はつかだいこん
・アボカド(アボカドオイル)

【乳製品】
・バター(グラスフェッドバターならなお良い)
・ハードチーズ(パルミジャーノチーズなど)
・ソフトチーズ(ブリーチーズやマスカルポーネなど)
・生クリーム
・クリームチーズ
・カッテージチーズ
・サワークリーム
・ギリシャヨーグルト(無糖)

【肉、魚、その他】
・脂の多い魚(フィッシュオイル)
・ステーキ
・サーモン
・卵
・オリーブオイル
・ココナッツオイル
・キャノーラ油
・ナッツ類
・大豆製品

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最終更新:2019/12/7(土) 22:03
ウィメンズヘルス

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