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食生活に取り入れたい亜鉛が豊富な5つの食品

2019/12/7(土) 20:23配信

ハーパーズ バザー・オンライン

筋金入りの栄養学マニアか生化学の専門家でもない限り、亜鉛(zinc)と言えば、母親にビーチでつけさせられた昔流の日焼け止めスティックくらいでしか覚えがないかも。けれど、亜鉛はヘルシーな食生活にとっても不可欠なミネラルだ。亜鉛は免疫が機能するのに必要で、怪我した時には血液を凝固させるのを助け、血糖値を調整するのに役立つと、NYのAmy Gorin Nutritionのオーナー、エイミー・ゴーリン医師は言う。

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亜鉛は健康に不可欠ではあるけれど、必要なのはほんの少量。「19歳以上の女性なら1日8mg、妊娠中の女性は11mg、授乳中の女性は12mgが必要量です」と、ゴーリン。

亜鉛は、肉や卵、魚介類といった動物性食品から簡単に摂取できるけれど、植物性食品にも亜鉛が豊富に含まれているものはある。その中でもパンプキンシード(かぼちゃの種)は亜鉛の宝庫だということは、おそらく知っている人は多いかも。他にもいろいろあるので、以下をチェックして。

牡蠣

牡蠣は、1オンス(約28g)あたりの亜鉛含有量がどの食品よりも多い。生の牡蠣3オンスには32mgと、1日の推奨量の3倍以上の亜鉛が含まれている。

3オンスあたり(約85g):50カロリー、脂肪 1g(飽和脂肪は0g)、炭水化物 4.5g、 糖分 0g、ナトリウム 151mg、繊維 0g、たんぱく質 4g

赤身のサーロインステーキ

時にはテンダーカットのお肉を突っつきたくなる? そんな時は脂身をほとんど取り除いた赤身のサーロインを選べば、4オンス(約113g)あたり5mgの亜鉛が摂れる。

4オンスあたり:144カロリー、脂肪 4g(飽和脂肪は1.5g)、炭水化物 0g、糖分 0g、ナトリウム 63mg、繊維 0g、たんぱく質 25g

ギリシャ・ヨーグルト

ギリシャ・ヨーグルトには数多くのすばらしい健康的メリットがあるが、さらにもうひとつ。プレーンな低脂肪のギリシャ・ヨーグルト7オンス(約200g)には1日の必要量の4分の1に当たる1.5mgの亜鉛が含まれている。

7オンス(約200g)あたり:146カロリー、脂肪 4g(飽和脂肪は2.5g)、炭水化物 8g、糖分 7g、ナトリウム 68mg、繊維 0g、たんぱく質 20g

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最終更新:2019/12/9(月) 11:36
ハーパーズ バザー・オンライン

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