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【BOM】名高の1回戦の相手イ・ジソンが5.3kgオーバー、名高は「オーバーしていても試合をやるつもりです」

2019/12/7(土) 21:44配信

ゴング格闘技

2019年12月8日(日)東京・ニューピアホール『BOM 2-6~THE Battle Of Muaythai SEASON II vol.6』の前日計量が7日(土)神奈川・横浜にあるエイワスポーツジムにて13:00より行われた。

【写真】計量をパスしてガッツポーズの名高

 今大会注目のワンデートーナメント「BOM-50kgアジアトーナメント」に出場するムエタイ2大殿堂(ラジャダムナン&ルンピニースタジアム)元統一王者の名高・エイワスポーツジム(エイワスポーツジム)、チー・ユング・ファング(香港)、ジェイソン・マーク D.C ヴェドナ(フィリピン)が順調に計量をクリアーしていく中、韓国のイ・ジソンは55.3kgと何と5.3kgも大幅な計量オーバー!

 計量時の組み合わせ抽選会で、そのジソンと一回戦で対戦することになった名高は「相手は今減量中ですが、契約体重をオーバーしていても試合をやるつもりでいます。5kgもオーバーして疑問ですが、試合ではいつも通り戦って倒して勝ちたい。明日はプロになって初めてのトーナメントなので不安もありますが、ムエタイの美しさ、技術を見せて優勝します」と相手の計量オーバーに全く動じることなく優勝宣言。

 来年の目標を聞かれると「身体を大きくしてラジャダムナンのベルトをまた狙っていきたい」とラジャダムナン2階級制覇を目標に掲げた。

 そして反対ブロックで対戦するチーが「明日はエキサイティングな試合をして日本の観客の皆さんに楽しんでいただきたい」と言えば、ジェイソンは「明日の試合が凄く楽しみ。今まで培ってきたムエタイのテクニックを皆さんに披露していい試合を見せたい」とした。

 なお、ジソンは再計量でも53.9kgで計量をパスできず。主催者によれば、明日朝までに計量をパスできなければ3人で組み合わせ抽選会をもう一度やるか、名高の不戦勝とするか、53kgまで落とせれば試合をやるかの3つの選択肢を明日の状況を見て判断するとのことだ。

最終更新:2019/12/7(土) 21:44
ゴング格闘技

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