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J1観客数大幅増加、史上初めて“平均2万人”の大台超え。総観客数も最多

2019/12/7(土) 17:41配信

フットボールチャンネル

 明治安田生命J1リーグの最終節となる第34節の全9試合が7日に各地で行われ、今季の全日程が終了した。リーグ公式記録によれば、J1の総観客数および1試合平均観客数はともにリーグ史上最多記録を達成した。

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 首位と2位の直接対決で優勝チームが決定するという劇的な状況となった7日の横浜F・マリノス対FC東京戦では、日産スタジアムで6万3854人のファンが観戦。国内のリーグ戦における史上最多観客数を更新する大観衆となった。

 この試合を筆頭に、最終節は9会場で合計25万8915人の観客数が記録された。史上最多となった今季ゴールデンウイークの第10節(25万9521人)にはわずかに及ばかなったが、J1の1節の観客数ではリーグ歴代2位となる数字だ。

 最終節を終え、今季J1の総観客数は306試合で634万9681人。現在より試合数の多かった1995年の615万9691人(364試合)を24年ぶりに更新するJ1史上最多の総観客数となった。昨年からは約8.8%増となる50万人以上の増加を達成している。

 1試合あたりの平均観客数は昨季より1687人増の2万751人。こちらも1994年の1万9598人を上回るリーグ史上最多記録であり、初めて平均2万人の大台を突破した。

 クラブ別では、ホームゲームの観客数が最多だったクラブは1試合平均3万4184人の浦和レッズであり、2006年以来14年連続の1位。昨季より約20%の大幅増となったFC東京が平均3万1540人で2位だった。浦和以外のクラブの平均観客数が3万人を越えたのは2010年のアルビレックス新潟以来9年ぶりのことだ。

フットボールチャンネル編集部

最終更新:2019/12/7(土) 17:41
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