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『プラダを着た悪魔』のミュージカル版、2021年にお披露目延期へ

2019/12/8(日) 22:21配信

ハーパーズ バザー・オンライン

 ついに朗報だ。『プラダを着た悪魔』が、2021年にはミュージカルになって戻ってくる。
同名小説を原作にした2006年のアイコニックな映画は、同世代にタイムレスなエンターテインメントと容赦ないツッコミ、インスタグラムで使えるいろいろなキャプション(I refuse to be sick. I’m wearing Valentino, for crying out loud=「風邪になんて負けないわよ、ヴァレンティノ着るんだから」など)を与えてくれた。そして今度は、その映画がスクリーンからステージにやってくる。そこで、これまでにわかっていることをまとめてみた。

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2021年夏にシカゴで開演

当初は来夏、シカゴのジェームズ・M・ネダーランダー・シアター(東洋劇場)で開幕する予定だったが、2021年7月に延期。7月13日から8月15日まで上演され、その後ブロードウェイに移る。

『Deadline』によると、プロデューサーのケヴィン・マッカラムは延期の理由を次のように説明している。「準備期間がもっと必要だとわかった。クリエイティブチームのメンバーは世界中で売れっ子の人たちで、とんでもないスケジュールで働いているんだ。でも、新しいスケジュールになったことでシカゴの理想的な劇場(CIBCシアター)をゲットできただけでなく、ブロードウェイの劇場も取れて、物理的なデザインや、それに沿ったマーケティングやセールス・プランをコーディネイトする時間がもっととれることになった」

ミュージカルは、オリジナル映画の「とてつもなくフレッシュなメークオーバー」になる

公式に発表された要旨によると、「NY在住の若く野心的なライター、アンディーが一流雑誌の仕事をゲット。スタイリッシュだけれど怖いボスの下、なんとかサバイバルしようとする中で、彼女は自分が求めていた夢と、その実現のために現実につきつけられる代償との板挟みになる。人生というランウェイを舵取りして進んでいく中で自分の運命を発見する、喜びにあふれ、楽しく、そしてもちろん超グラマラスなストーリー。『プラダを着た悪魔』は、映画をとてつもなくフレッシュにメークオーバーした新しいミュージカルです」とのこと。

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最終更新:2019/12/8(日) 22:21
ハーパーズ バザー・オンライン

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